鈴木渉 Effect Pedal Board “RED” 紹介
Posted in WAXX NEWS by: waxx個人のブログのほうでもお伝えしたとおり、WAXXによる
鈴木渉の新しいエフェクトボードが完成しました。ここ数日ライブや
リハーサルなどでテストを重ねている段階、概要について触れていきたいと思います。
【使用機材について】
まず、使用したエフェクトペダルは以下の9種類です。
・JIM DUNLOP / CRYBABY BASS WAH 105Q
・DIGITECH / WHAMMY – 4
・ELECTRO HARMONIX / BIGMUFF π (WEED-MOD.)
・ELECTRO HARMONIX / SMALLCLONE (WEED-MOD.)
・ELECTRO HARMONIX / SMALLSTONE (WEED-MOD.)
・MXR / BASS AUTO-Q
・BOSS / SYB-5
・BOSS / DD-20 (WEED – MOD.)
・KORG / DT-7
これらはすべて、エンジニアさんとの相談の元、改めてモディファイを施してもらいました。ざっくり
言うとノイズレス化、バイパス音のグレードアップ、エフェクト感度、速度の最適化などです
これらの詳細については長くなりそうなので、また改めて後日紹介したいと思います。
上記エフェクトを整理整頓し、使いやすくするためのサブ的な機器は以下の4種類です。
WAXX / PATCH BAY(Input Selecter搭載)
WAXX / LOOP BOX(Main-3loop&Mute SW.)
WAXX / LOOP BOX (External-1loop)
WAXX / Ratch SW.
配線に使用したパッチケーブルはWEED WGC01とCRYO済のG&Hのショートプラグ。
電源はProvidence/Power Stabilizer PAE -101P を中心に据え、電源用の
パッチにはGeorge L’sを使用。高出力、AC仕様のペダルなど数個は
パワーサプライではなく、それぞれアダプタを用意し端の
タップにまとめて差込み駆動させています。
【使いやすさのための工夫点】
エフェクトを敷き詰めたことで、踏みづらいのでは意味がないので、レイアウトや高さなどを決めるのに
試行錯誤を要しました。後段のエフェクトは全て台座を使用することで約4cmほど底上げを
しています。何度もエンジニアさんと相談しながら、ホームセンターでウレタンボード
なんかを買って来て僕も台座作りに参加。その際、思いつきで、赤い壁紙な
どを買ってきて土台を真っ赤に仕上げてみました。工作楽しかったw
音色切り替えとシステム把握を有利にするため個人的に欠かせない
LOOP BOXの設置方法も試行錯誤を要しました。
LOOP-1・・・“Psychedelic” (エレハモ。ファズと空間系)
LOOP-2・・・“Funk”(ファイルターとベースシンセ)
LOOP-3・・・DD-20
EX. LOOP・・・Pedalもの(ワーミーとワウ)
基本操作はターミナルである中央の3LOOP BOX。上段中央がミュートスイッチで
ミュートの際にチューナーがONになる仕組みです。それとは別に、ワウ、ワーミーといった
使用時に右足が奪われるペダルエフェクトは、それらの近くに別途エクスターナルのLOOPを
設置することで、足元の操作性を高める工夫をしています。
このボードは、みなとみらい状態wにLEDが全体的に光っているので
視認性を高めるため、LOOPについては特に高照度のブルーで統一しています。
演奏上まぶしすぎることもなくやれていますが、そのうち何かのツアーで
照明との兼ね合いで舞台監督さんに怒られる日が来るの
では・・・と内心ドキドキしてます・・・






2009年3月29日(日) 21:27:35
すごいのひとことです・・・!^^
weedのモディファイがさらにwaxxでどうなったのかかなり興味しんしんです。