2010年 4月 09日 (金) 0:00:32
by: waxx Posted in [ WAXX NEWS ]
お待たせいたしました!!!
4月10日(土) 20:00より
Orderページで受付開始します!!
・・・
ついに発表することができて、とても嬉しいです。
先月末から製品詳細をアップしてきた5機種、今週末から
一般販売の受付開始です。コチラのサイト限定での販売となります。
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※それぞれ提示されている価格は、全て税込み、送料込み(日本国内)!!
Mod Only(お手持ちのエフェクターのモディファイ)の場合、お送りしていただく
際の送料のみお客様のご負担となります。お支払いは現金振込みで、
受付後に入金の確認が取れ次第、作業に入らせて
いただく形となります。
これらの商品は全てハンドメイドの製品であることから、納期は1-2週間見ていただけると
幸いです。万一注文が殺到している場合や、在庫状況などによっては、それ以上
お待たせしてしまうこともあるかもしれませんが、そのような場合には
受付時にその旨をお伝えしますので、何卒ご了承くだ
さいますよう、よろしくお願いいたします。
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LINE UP 5機種を改めてまとめてみました。
それぞれの機種についての質問はそれぞれの商品詳細の
コメント欄にて鈴木渉自身が対応しますので、どんどん書き込んでください!

【BOSS LMB-3 FAT Mod.】 ¥22.000 (Mod Only ¥15.000)
商品詳細はコチラ→ http://suzukiwataru.com/waxx/?p=244

【BOSS CEB-3 Crystal Mod.】 ¥25.000 (Mod Only ¥16.000)
商品詳細はコチラ→ http://suzukiwataru.com/waxx/?p=240

【 BOSS OC-3 FR Mod.】 ¥24.000 (Mod Only ¥15.000)
商品詳細はコチラ→ http://suzukiwataru.com/waxx/?p=238

【BOSS LS-2G (for Guitar)】 ¥23.000 (Mod Only ¥15.000)
商品詳細はコチラ→ http://suzukiwataru.com/waxx/?p=236

【BOSS LS-2B (for Bass)】 ¥23.000 (Mod Only ¥15.000)
商品詳細はコチラ→ http://suzukiwataru.com/waxx/?p=236
2010年 4月 04日 (日) 22:00:09
by: waxx Posted in [ WAXX NEWS ]
WAXX製品ラインナップ第四弾
【BOSS LS-2G (for Guitar)】 ¥23.000 (Mod Only ¥15.000)
【BOSS LS-2B(for Bass)】 ¥23.000 (Mod Only ¥15.000)

これは今回のラインナップの中で、個人的に目玉です
BOSS LS-2の汎用性とユーザビリティの高さには目を見張るものがあります。
さしあたって簡単に言うと、2系統のエフェクター(センド/リターン)、2系統のアンプ(アウト)、
2系統の楽器(インプット)をそれぞれ切り替えたり、ボリューム調整まで行える。また、エフェクター
と原音のミキサーとしてもm2つのエフェクターのミキサーとしても、クリーンブースターとしても機能するし
他のエフェクターへの電源供給も備えての、このサイズ・・・!ブランドイメージや価格的には
「コンパクトエフェクターが増えてきた人のためのラインセレクター入門機種」と
いえなくもない位置づけですが、決して侮れない拡張性の高さ!
他では得がたい魅力にあふれるLS-2は、実際に現場でプロの
ミュージシャンたちに多く使われています。WAXX立ち上げに際して特に
周囲のミュージシャンからモディファイのオファーが多かったのが、このLS-2でした。
以下はそのうちの一人、ドームクラスから老舗ジャズクラブまで八面六臂の活躍を続ける
日本のセッションシーンを牽引するベーシスト、坂本竜太氏に所有する
LS-2B(for Bass)について書いてもらったレビューです。

坂本竜太’s Impression
ベースの坂本竜太です。
今回、新たにwaxxを足下に導入してみました。
Bossのラインセレクター(LS-2)を、waxxでモディファイしました。
基本は、マクソンのタッチワウをスルーするため使ってます。
よくレコーディングなどで、使わないエフェクトは、外したりするのですが、
これに変えてからは、まったく必要なし!!
ハイの抜けはいいし、ボトム感なども損傷無し。
しかも、バイパスのオン、オフの際、音色の変化が無い。
画期的な、物が出来たっていう感じです。
以前は、エフェクトを使うと原音が変わる→ラインセレクタを使う→
しかし、ラインセレクター自体で音痩せする。という図式でしたが、これですべて解決しました。
インプットのAにエレキベース、Bにアコースティックベースを
入れて、ABボックスとして使っても、バッチリ。
自分自身、コンパクトエフェクトが大好きで、沢山使いたいのですが
音ヤセで悩み、マルチを使ったり、チューナーのみで、
セッティングしたりしていましたが、これですべて解決しました。
持ってるエフェクトを全てモディファイしたいです。
・・・以前コチラのブログの記事にも書いた、トゥルーバイパス神話(?)を崩壊させられる出来になりました。特に小型ラインセレクターには、トゥルーバイパスという文言が宣伝文句として再三謳われている昨今・・・そういったなかで誤解を恐れずに言えば、このLS-2 WAXX Mod.は非常に素直なバッファともいえるかもしれません。ペダルのヘッドルームに余裕を持たせ、=音ズマリ感=を軽減し、各チャンネルの信号もクリアー&タイト。これによりストレスが軽減するので各ループを単体のクリーン・ブースターとして使用したり、入力する出力の異なる楽器のレヴェル・アッテネーターとして使用したりと・・・何通りものアイデアが生まれてきます。
ちなみにLS-2G(for Guitar),LS-2B(for Bass)の違いを比較すると
ピュアな信号で音に張りがあるモデルがLS-2G、そしてベース用途に特化した
チューニングを施し、ロー感のクオリティを突き詰めたモデルがLS-2Bとなっております。
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坂本竜太 Infomation
『SPICEinSPACE』/SPICY KICKIN(スパイシーキキン)
2009年2月18日Release モークラウドレーコーズ
『Kool maD Groove』/坂本竜太ソロアルバム
2008年6月18日Release モークラウドレーコーズ
坂本竜太氏の最新情報はコチラ!
http://be-brothers.com/lewta/
http://www.myspace.com/sakaryu
2010年 4月 03日 (土) 22:00:54
by: waxx Posted in [ WAXX NEWS ]
WAXX製品ラインナップ第三弾
【BOSS OC-3 FR Mod. 】
¥24.000 (Mod Only15.000)

使い勝手の幅が広いものの、アナログである前機種、OC-2に比べると
細い印象のあるoc-3・・・一番シンプルな部分が惜しいのも事実。この
オクターバーは昨年発売し好評を博したベースシンセ、BOSS SYB-5 FR Mod.と
同様に、反応速度とレンジ感を向上させるFR(Fast Reaction)仕様に。押し出し感と
反応速度が向上、歪みモードも立体的かつノイズレスな印象に変わりました。
しかし僕自身がオクターバーを普段あまり使うことがないため、より客観性を持たせるために
普段からoc-3を使用しているという、加藤ミリヤツアーなどで活躍中のベーシスト
フルタナオキ氏に手を貸してもらい、二人でモディファイ前の実機を
並べながら試奏。以下は彼が書いてくれたレビューです!

フルタナオキ’s Impression
ドライブモードがオイシイのでシンセっぽくブーミーにして使う事が多いです。
しかしデフォルト品は原音とオクターブ音のバランスが非常にシビアで
オイシイ所が環境に左右されたりしましたが、WAXXはそのバランスがバッチリ!
オクターブ音にも芯が出て、非常にファットで存在感があります。
それに加えてレスポンスが元々満足できるレベルにも関わらず
さらに鋭く反応してくれる。かけてるのを忘れるくらい!
ドライブの幅も広くなったようで、これはもう
オクターバー+ディストーションと言っていいくらい。
ブーミーなシンセ風味からハードドライブまで、幅広いです。
とりあえず持っていけばどうにでも使えそうですね。心強い!
全てのモードで「わざとらしさ」がなくナチュラルなのがポイントだと思います。
ウェット音を若干抑え目にした、さりげないセッティングこそ威力を発揮しそう。

LEDは高照度BLUE、多方向から確認のしやすいレンズ付の仕様です。(写真はOC-3の例です)
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フルタ ナオキ profile
1981年7月15日生まれ 三重県出身
中学で吹奏楽部へ入部、パーカッションを担当。同時にギターを始める。高校時代にマイルス・デイビスを聴きベースに転向。上京後、音楽専門学校へ入学。大友正明氏らに師事。石井竜也、Nycca等のライブサポートを始め、佐藤竹善、Jessyらと共演。2009年には加藤ミリヤ”Ring”ツアー~武道館公演に参加。作曲家 岩崎 太整らと共にユニット「The Cubes」で活動中。
2010年 4月 02日 (金) 12:00:00
by: waxx Posted in [ WAXX NEWS ]
WAXX製品ラインナップ第二弾
【 BOSS CEB-3 Crystal Mod. 】
¥25.000 (Mod Only¥16.000) ※写真は中古筐体です。

BOSSのベース専用コーラスペダルです。これは元の設計がすばらしく、
ロー・フィルターというつまみのおかげで低音はそのままに、倍音のみにコーラスを
かけることが出来る。空間系エフェクトの気持ちよさを求め過ぎるとベースに求められる
「音程感」が失われる結果に陥りますが、このつまみのおかげでアンサンブルで使いやすい!
ただ・・・個人的には全体的にどこか中庸を取ったような印象で、旨味と美しさにかける。。。そう。
コーラス自体の音に、ペダル自体になんだか華が足りない!!!
深みと味のない曇った80’sサウンドというか・・・
というわけで・・・これも手術!!!
Wataru’s Impression
これ、とにかくめちゃくちゃ変わった!!
行き過ぎ感があるくらいの、超立体的なキラッキラのサウンドです。
踏むことで、若干ハイの1-2kあたりの部分が若干持ち上がるの、
人間の耳が一番反応するピーキーなあたりが。
正直最初に試した時には、一般発売向け用には
個性的すぎるかなと思ったのですが・・・
その後、ライブやレコーディング現場で実際に試した結果、この
ギラツキ感によってアンサンブルの中ですごく音が抜けた!
特に、極端に掛けた時にもボワボワにならないで
鋭くそのエグさが際立ってくる。
ボリュームが搭載されていない分、これらの点は非常に重宝する。
以前の面白みに掛けたコーラス音も強力に様変わりしたし
空間系に入りがちなノイズはもちろん皆無・・・
現場主義のベースコーラスとして
文句なしゴーサイン!
WAXXエンジニア的にも、今回の最大の自信作だそうです。

LEDは高照度BLUE、多方向から確認のしやすいレンズ付の仕様です。(写真はOC-3の例です)
2010年 4月 01日 (木) 3:14:35
by: waxx Posted in [ WAXX NEWS ]
WAXX 製品LINE UP 第一弾
【 BOSS LMB-3 FAT Mod. 】
¥22.000 (Mod Only ¥15.000) ※写真は中古筐体です。

高校1年の時にこれ買いました。このLMBの手軽なコンプ感とエンハンス効果は
お金がなくて死んだ弦と、学校のへたったアンプが、息を吹き返したように
サウンドするため随分と助けられた思い出があります。そんな
「キツケ薬」的に使っていた思い出しかない自分ですが。
数年前にNYでリチャード・ボナに師事していた友人から
「ボナちゃんもよくライブで使ってた」と聞いてびっくり・・・改めて
持ち出したところ、フィンガリングニュアンスがクローズアップされて演奏ア
プローチの幅の広がる、楽曲志向にもプレイヤー志向にも使い勝手の広い印象!
味付けが一本調子で「化学調味料」的で飽きやすいのと、ノイズの多さが非常に惜しい。
・・・というわけで手術!!!
Wataru’s Impression
素材を生かして、全体的にバランスよくハイエンドに化けた印象。持ち味である
独特の「旨み」自体は変わらずに残っています。
まずエンハンス、スレッショルド、レシオをあげた時に
増幅されるノイズが減った。ノイズレス+エフェクト音がクリアでより
押し出し感が強いサウンドに変化したため、以前よりもエフェクト効果が鮮明に出力される。
そのためにつまみを以前ほどあげる必要がなくなったのも、ノイズレスの一因かな。
以前より繊細にも凶悪にも使える。この点はWAXXのBOSSエフェクターの
モディファイには概ね共通しているポイントです。もちろんバイパス
時のもっさり感も改善されたので、より汎用性の
高い調味料になりました。個人的にはガンガンに掛けてピック弾きがしたい!!

LEDは高照度BLUE、多方向から確認のしやすいレンズ付の仕様。(写真はOC-3の例です)
2010年 3月 26日 (金) 4:19:12
by: waxx Posted in [ WAXX NEWS ]
四月リリース予定のサンプルのエフェクターがあがってきました。
・BOSS LS-2 Mod.
(for Guitar,for Bass 2機種)
・BOSS OC-3 FR Mod .
・BOSS LMB-3 FAT Mod.
・BOSS CEB-3 Crystal Mod.
以上の5機種となります!!
王道、BOSSエフェクターのモディファイ
どれも多くのプロミュージシャンと意見を交換しながら
改良を重ねた力作。詳細は追って一つ一つ記事にアップしていきます。
ちなみに、どれもトゥルーバイパスではありません。
構造上不可能なものもありますが、WAXXエンジニアの趣向と
モディファイした結果を試した上での僕自身の判断でそうなりました。
今日はこの機会に、トゥルーバイパスについて少し書いてみようと思います。
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[トゥルーバイパスについて]
音が変わらない、ピュアな信号をそのままにっていうけど・・・
以下は、鈴木渉個人の私見ですが、少々お付き合いください。
・・・そもそも「真実のバイパス」何も介さない、というところにエフェクターを
つなぐ上で大きな矛盾があるのが、生理的に気持ち悪いわけですけれども。
カタログスペックで得られる情報として「トゥルーバイパス」というものは
僕にとって参考になる部分ではありません。バッファの有り無しは無視。
音の変化はどんなエフェクターも千差万別。つまり結局信じられるのは、
自分のプレイ、耳、経験測だけじゃないのかな?と思ってバイパス云々
にこだわらずにここ最近ではエフェクターをチョイスしています。
実際トゥルーバイパスという概念自体も脆弱で、そう謳われている商品それぞれに
共通する基準はないようなものです。同じトゥルーバイパスでもメーカーによって
構造もマチマチ、音質変化もピンキリ。だってそりゃそうでしょ、接点を
介すだけで、その接点の種類や距離で、使われている半田で、
音って大きく変わるという事実は、ベーシストならば
シールドの違いですでに体験済みなのです。
微弱な電気信号なのでなにを通っても
変化は音に反映されるのです。
僕はエフェクターエンジニアでもないし、構造的な知識はほぼありません。
テクニカルなうんちくも関係ない、ただの一プレイヤーなので
よい音でストレスなく気持ちよく演奏したいだけ。
好きでエフェクターを試しに試した経験上、トゥルーバイパスが
「宿便」「マイナスイオン」と同等のムズムズする概念に落ち着いたのです・・・w
以上、個人的な意見ではありますが・・・皆さんはどう思われますか?
2010年 3月 20日 (土) 12:00:01
by: waxx Posted in [ WAXX NEWS ]

どーもご無沙汰しています鈴木渉です。今日は告知です。
ついに・・・
WAXXの、
第一弾製品LINE UPが最終決定しました!!
今回は、
モディファイエフェクター5機種!
・・・
発売時期は4月初頭を予定して調整している最中です。
第一弾は店頭では並ばずこのサイトでの販売で、様々なミュージシャンに
実際に使ってもらい、現場の意見をフィードバックしながら改良を続けてきた自信作のみ。
手前味噌ですが、WAXXのサウンドというものを皆さんにわかりやすく知ってもらえるよう
あえて広く使われている定番エフェクターのモディファイを今回選んでみました。
実際に比べてみると、その差がわかりやすいでしょ?という狙いです。
過去の記事を追っていくと
ちょいちょいすでに紹介しているものも・・・
詳細は来週から、僕個人や使用しているミュージシャンの
レビューとともにひとつづつこのブログ内で公表していきますので、お見逃しなく!!
2010年 3月 14日 (日) 18:00:28
by: waxx Posted in [ WAXX, レビュー ]
こんばんわ、鈴木渉です。
製品ラインナップ公開を控え、自分の方のブログをほったらかし
積極的な更新頻度でお送りしております・・・汗。今回は予告どおりこんなネタです。
・・・
BOSS OD-1 ,BOSS Dimension C ,Ibanez Tube Screamer,
Maestro Bass Brass Master,ROSS compressor , A/DA Flanger・・・
世の中には、プレミアが付いたエフェクターがたくさんあります。
ビンテージや絶版ものなど・・・同じものを再販したところで当時の音色と
同じものにはならないため、価値が下がることもないという・・・果たしてそんな高額で
取引されているものを改造してしまうのは、いかがなものか?そんなのアリなの?!という話題です。。
『AKAI / DEEP IMPACT SB-1 WAXX Mod.』

インフレ真っ最中、2000年前後発売のベースシンセ。
こちらはベースの音程を検出し、シンセを出力するトリガー式で
反応や音色のバリエーションなど、とてもいいツボを抑えている逸品です
絶版になってはや数年・・・発売当時¥20.000前後の価格でしたが現在では
中古市場で¥40.000- ¥50.000の高額で取引され、未だ高騰しているプレミア品です。
しかし名機と言えど、個人的にはこのDEEP IMPACTにバグが多い、音抜けがいまいちもっさり、
操作性が不親切・・・などといった様々な欠点を感じています。結果からいうと、いくら
市場評価が高まろうと、モディファイの隙はたくさんあるわけです。
WAXXでは、DEEP IMPACTだけで過去4件モディファイの依頼を受けています。
Mod後は反応速度を更に機敏にし、シンセ特有の波形もよりビビットで立体的な音象に。
そして、エフェクトの出力レベルを、ハウリング手前の限界までブーストできるように改良したことで
レベル調整の幅を持たせ、アンサンブルの中でより効果的に使えるように手を加えました。
以下DEEP IMACTを2台WAXXでモディファイを施した、織人氏のレビューです。
濱田織人氏のレビュー

まずレスポンスが向上したことが素晴らしい。Deep impactは
シンセの中ではもともとレスポンスがとても良い方なんだけど、更に良くなった。
このくらいのレベルに行くと、ストレスが本当に無い。原音がきちんと出るようになったので、
今まではDryをあまりMixせずに使っていたんだけど、DryとWetのMixで音色のバリエーションが
増えそう。また、エフェクト音のレンジが広がったね。これはいいよ。ライブによっては、
シンセベースを手弾きするんだけど、これならいらないかもなぁ (WAXX 過去記事より転載)
僕もひとつ貸してもらい、昨年秋の米倉利紀ツアーで積極的に使用しました。
音響エンジニアさんとともに時間を掛けて音作りを煮詰めていく中で、織人氏がModの
際に特にこだわってくれた部分で、エフェクト音、ドライ音のアウトのレベルを従来よりも増幅できる
ように、というものがあったのですが、その点が非常に重宝して良い結果に結びつき
かなり迫力のある音にまで追い込む事ができました。
従来のDEEP IMPACTではアウトレベルの可変幅が小さくダイレクト音も痩せているので、
本物のシンベのように太く鳴らすにはバランスがとてもとりづらかった。
その点がクリアされていたので、DEEP IMPACTらしさを
アンサンブルの中でより引き出すことが可能に
なっていました。
・・・
これ以外にも、プレミアエフェクターを何台か手掛けたのでそのうちまた紹介するかも!
いつの時代も道具は”使って何ぼ”のものです。楽器や周辺機器も同様。いくら高価なものだといえども
大切にしすぎて、ものに人間が使われてしまうのであっては本末転倒になってしまう。
一歩踏み出してWAXXであなたの自慢の一品を、より自分らしく『使える』
自慢の一品にギアアップしてみるのはいかがでしょうか!?
名機モディファイ・・・
禁断の実は、甘いですよ・・・w
2010年 3月 10日 (水) 18:19:34
by: waxx Posted in [ レビュー ]


このマルチエフェクターなつかしい!!
僕の記憶が確かなら、10年以上前に発売されたものでしょうか・・・
高校生当時、これを買おうかどうか楽器屋で迷っていたのを思い出します。
新たな機能が追加された新製品が、各社から年々更新されていくために
こういった旧世代のマルチエフェクターの市場相場は一様に低く
たまに見つけてはその安さに驚くほどだったりしますが・・・
未だ捨てがたい魅力をもつ製品が多いのも事実。
このME-8Bは、Jamiroquaiの初代ベーシストであるStuart Zenderが
前機種のME-6Bに続いて作品中で積極的に使っていたことでも話題になりました。
昨年WAXXにオーダーがあり、これの中身をモディファイ。
アダプタ内、入出力系統、主要コンデンサなど細部までパーツを吟味し
ローノイズ化、反応速度向上、バイパスのレンジ感とエフェクトの立体感の向上・・・
といった、WAXXが得意とするモディファイメニューを施した結果、とてもよい結果が出ました。
・完成後試してくれたNakkey氏によるレビュー

LEDも2カ所交換。チューナー時のLEDとマスターLEDが点滅。
視認性バッチリ良い感じです。 音ですが驚くほどノイズが無くなっていました。
バイパス時に、バイパスなんだけどなんか曇ってる感が、、、みごとにクリアな出力に!
リバーブとかのエフェクターも出力部が変わるとすごく良くなっていて、深い感じの切れ際まで
キレイに発音してました。アンプでデカく鳴らしたら、、もっと良さそう!!(Nakkeyブログより無断転載w)
ちょっと調べたら、ME-8の現在の市場価格は¥5.000前後なんていうのをネットで発見。
ちなみにこちらのモディファイにかかった工賃は¥20.000(税込み)でしたので
全部トータルしても、発売当時の実勢価格を下回るのです!!
売るには値段が付かないし、使うには音がいまいち・・・なんていう
エフェクターを、部屋に眠らせている人は多いんじゃないでしょうか。WAXXでは
それらに精気を与えウィークポイントを洗い出し、遜色なく使えるレベルまで引き上げる
ことが可能です。新しいものにお金を掛け続けるのもいいですが・・・皆さん、時代はエコですよーw
さて、次回の記事は、「もったいない?!名機モディファイ」です!
2010年 3月 06日 (土) 20:39:09
by: waxx Posted in [ WAXX NEWS ]
どうも。鈴木渉です。
先日WAXXのエンジニア氏の工房に行った時に見つけた
Modのために使われている膨大なストックからレアなパーツ郡をご紹介・・・。

これらのレアパーツは古いものは50-60年代のものも。
当時のギターやベースにももちろん使われ、その独特のサウンドの
決め手となったりするビンテージオイルコンデンサーは現在の技術では再現し
得ないものも多くあるらしく¥10.000-¥20.000で取引されるものも珍しくありません。
個人的にはこれほど技術が発達した現代において少しねじれた価値観
という気もしてますが…wそれだけ希少価値が高いのでしょう。
通称キューピーと呼ばれるコンデンサ。見た目
たしかにキューピーっぽい。1966年製。ギターやベースの
トーンの部分につけるとサウンドがすげーぶっとくなるって!写真だと少し
わかりづらいですが、実物は1.5cmくらいと大きく、かなりいなたいオーラはなってます。

古くは1975年製からあるビンテージIC。
マニアにはよだれもんらしいですが・・・僕にはさっぱりw
エンジニア氏は「匂いからしていい」とクンクンかいでました。マニアーック!!

工学的な部分は素人の僕にはまるでわからないですが、理想の音を求める上で
こういったレアなパーツも時には積極的に使いながらモディファイ
作業を進めているとのことでした。