Archive for 12月, 2009

20代最後の一年の計

おはこんばんちょりっーす。ワタルです。
今年は仕事納めも早々に終えることができました。
なわけで、今年一年を私的に振り返ってみようと思います。

駆け抜けた感のある2008年のテンション感を引き継いだ大舞台、
COUNTDOWN JAPAN大阪でのKREVAのステージで迎えた2009年の幕開け。
WAXX立ち上げ、May’nツアー冬、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDの10周年
楽曲とイベント、May’nツアー夏、ENDLICHERI☆ENDLICHERIツアー夏、
米倉利紀ツアー秋冬、ENDLICHERI☆ENDLICHERIツアー秋冬。

それらスケジュールの隙間では菊地威、Hiro-a-Key、RoundsVille、さかいゆう、ベースマガジン企画など旧知の顔とのレコーディング、椎名純平 & THE SOUL FORCE、小沼ようすけ、Can’no、ゴスペラーズ北山陽一、ナオトインティライミなど、これも旧知の顔と共にライブをこなしてきた。スケジュール的には余裕のある月もあったがライブ、レコーディング等、テンションがとぎれることなくバランスよく駆け抜けてこれた一年だった。今年も多くの出会いに刺激を受け、仲間に助けられてきた。また少しだけ人として成長できた気がする。

MABORO~1070616_naoto_aritst_photo

今年は同い年で、近い存在のアーティストである
さかいゆうとナオト・インティライミの二人が、それぞれに
新たな事務所をみつけ、今までよりも大きな舞台で動き出したのも
印象的だった。彼らがまだまだこれからというときから活動を共にしてきた
こともあり、自分自身も初のアリーナツアーを経験するなど新たなステップへと駒を
進めていく中で二人の活躍が追い風に感じられたし、勇気をもらった。
来年もまい進していくであろう彼らの活動を手伝うことで、
少しでも恩返しできたらいいなーと思っています。

あとこれも個人的なことだが、2009年はなにをするにも
冠詞に「20代最後」がついたわけで…そんな意識も働いてか
自分がいままでやってきたことのひとつひとつに折り合いをつけてゆく
ように大切にOUTPUTしてきた。また帯状疱疹にはじまり、
いままでにないくらいに自身の体を鑑みるような
機会が多く、もうなにごとも勢いだけでは
乗り切れない歳なんだなーと実感
させられたりしつつ…(苦笑)

「若いころは自分を過大評価するか、もしくは過小評価することでしかなかなか足場をつかめない」とある有名な映画監督が言っていた。まだ2ヶ月ほど猶予があるけれど、まさに自分の20代がそうだったと思う。将来への行き場のない不安や、向上心の裏返しからくる焦りを隠すように小さなプライドで塗り固めた自分を守っていた時期もあったし、まだまだこれからだと自分を卑下しながら走りぬけた時期もあった。

今年一年の経験を経て新たな視野を得ることができた。
来年のスケジュールは遠いところでは9月まで決まっている。
urb以来となる自身のバンドも動き出すし(これの詳細は1月発売の
ベースマガジンの手がけた特集記事のプロフィール欄にて公表予定です)
挑戦を重ねながら足元を踏みしめて進んでいきたいなーなんて思っています。

2009年、関わったすべての人、そして応援してくれた皆さん
に超絶感謝の嵐です。2010年の鈴木渉もよろしくお願いします!!

10079777235_s

言葉の価値

テレビを見て久しぶりにめちゃくちゃ泣いてしまった。

泣いた理由はうまくわからないけれど、感情がブワッてなった。

小田和正さんが企画する「クリスマスの約束」というTBSの番組で、日本が誇る
j-popシーンの名曲や今年流行った曲の数々を、数十人のアーティトたちがゴスペル調に
メドレーで歌い上げた。その尺は20分50秒。直前に流れたメイメングでは、部活さながらに制作サイドと
小田さんそして各アーティストがやりあう姿も映し出されていたが、そんなふうにテレビ然と綺麗に
まとめられた映像が枕詞には不釣り合いなほど、渾身のライブは逸していた。

「時代の音と言葉が紡ぐ大衆芸能」がポップスの役割だと思っている。
今回の企画では長く愛されている曲だけでなく、紡がれたばかりの流行の曲を
交えたのはとても共感ができた。これは小田さんが今を生き、人を愛している証拠だと思う。
「最近の音楽はどうも・・・」という人は過去に生きているか、伝統芸能としての
音楽だけを愛している人であって、本来ポップスというものはその
時勢を鏡のように顕し、訴え続けてきている存在なのだ。

終演後、小田さんはMCでコメントを求められ「何も語りたくはありません」と2度言った。

言葉というのはとても優れたツールだけれど、どんなに優れた言葉でさえ
語り口によって雄弁になったり、全く伝わらないものになったりしてしまう脆弱さがある。
ネット社会、一億総ブロガー時代ともいえる現代において、独り言のような言葉が次々消費されていく
中、感情表現、伝達の手段としての言葉の持つ本来の価値は下がってきているように思う。
所詮、言葉というものは表現のツールでしかない。それに泳がされたり踊らされることは
感情をコントロールされているようなものだ。自分の言葉は感情同様に守りたい。

そういったなかで、彼の「何も語りたくない」はとにかく雄弁に響いた。だってその直前に
「歌」によってどれだけ言葉が感情に訴えるものなのかと痛いほどに知らされたから。

映画のアレ

D1000463.jpgD1000462.jpg

マイケルdvdもうすぐかー

アンビルはまだやってるのかなー

ワンピース0巻もやっぱほしいしなー

つって

このところ来年2月公開の映画『猿ロック』の音楽録ってるよ。9割がウッドベースでデスジャズなみにバキバキいわしてます。個人的にトライが多いですが楽しみながらやってるよよよん!!なにせ随時モニターで映像と音を同期させながらシーンが完成されていく様は刺激的なんだもももん!!はやくみたいなー

サンセット・エナリカズキ

D1000459.jpg

バーのラウンジにて

まだ夕暮れ時だというのに

隣の男性はひどく酔っているようだった。

「…そりゃあ橋田先生はお母さんみたいなもんですよ、あの人のおかげでいまの僕があるようなもんですけど、今日はいわしてもらいますけどひどいんです…聞いてくださいよ。だいたいねー…」そうして続く彼の絶え間ない愚痴をきいていた。マスターをはさんで俺とその客二人だけのカウンターごしに西日が差している。沈みかけた夕日が、泣きはらした彼の横顔を真っ赤に照らした。それを見て俺は熟した柿のようだなと不謹慎なことを思い「あー秋ですね…」と呟いた。えなりくんは俺の意図を知ってか知らずか、その直後「うわーん」とカウンターに泣き伏せたのだった。

あー変な夢をみた。

妙にリアリティがあって疲れたなぁ

写真は今日の行きがけにサイドミラーからみた夕日で

一瞬デジャブかと思ったが隣にえなりくんはいなかった。

今日はこれからアゲハで、ハーコーヒップホップかましてきますわ

ベースが主役でラップが脇役?

D1000458.jpgD1000457.jpg

そんな音源も

ありっちゃーありでしょ? つーわけで・・・

大好きな友達のアーティストを呼びこんで、挑戦的なレコーディング

来月発売の、ベースマガジンの付録CDに収録されるフィルター系エフェクトの試奏記事用。
専門誌の特集でありながら、今回は一般に作品として楽しめるクオリティまで
なんとかもっていきたくて、色々な方向からトライを重ねた結果…
かなり渉汁でた!!はやくあがってこないかな。

a lot of Thanks,RoundsVille!!!!

珍獣ベースチェックワンツー

コモエスターッス。

今日は さかいゆう のレコーディング

旧知のカッコヨスな仲間とともに、和気藹々と録ってきた

blog_image

ゆうに最近使ってるベースをチェックしてもらった。

D1000453.jpgD1000454.jpg

ゆうの弾くベースはまじでスペシャル!いつも思わず聴き惚れてしまう。
ポールジャクソンとかルイスジョンソンみたいな、肉体派70’sファンクネスがある。
俺はもちっと90年代以降の、ニュースクールなアレがアレしてしまうから、ないものねだり・・・

ベースってほんと、その人のクセやムード、つまり「人」が音楽全体に及ぼす影響が特に強いパート。
どんなにいいサウンドやスタイルでも、ある程度までいくと「人」に比べるとそれらは
手段にしか過ぎなかったり・・・もちろん音楽は文化だから、精神論で
片付けるには限界があるんだけど、DAW全盛の現代に
おいてプレイヤーが誇れる価値は、「人間力」に
他ならないんじゃないかと思う。

バイタリティが迸るフレーズを楽しそうに弾く彼を見ながら、そんなことをなんとなーく思った。

ちなみに今日のメンツはFUYU(Dr)と竹内朋康(G)と。
ぶっとくてエロいテイクがとれたよよよよん!完成が楽しみ!

もうこんときから2年たつのか・・・

はやいな。

インタラクティブ三元論と近況

戦後経済への慢心が導いた未曾有の不景気のさなか。

ローリスク・ローリターンのデフレ・スパイラルが社会の閉塞感を増長させている。なんだか暗いムードが世間を覆っているけれど、このジレンマはきっと次世代の成長のための求心力に繋がるのだろう。俯瞰で偉そうなことを言ってしまったけれど・・・そういうふうにして景気は常にアップダウンを繰り返してきているのは歴然たる史実。因果応報という仏教の教えが思い浮かぶが、まさにそういうことかもしれない。つまり経済もそのくらいインタラクティブな代物なんだと思う。ただ、ことただの数学とは違い、人間が関わるという点で、景気・不景気の二元論では限界があるから、プラス・マイナス・人の三方向から相互交換されるそれを「経済のインタラクティブ三元論」と有り体に名づけてみたりして・・・視点をかえてみれば、バブル的発想のローリスク・ハイリターンは、数字の結果ばかりを盲信するあまり未来への貯金を遣いきるようにボロがでてくる。逆に周囲への還元を意図したハイリスク・ローリターンの発想は、その苦労のぶんだけ経験に富み、心を成長させる・・・うーんやっぱり、心は豊かなままでいたいよなぁ。

なんつって

2009112314000000.jpg

コ マ ネ チ ! ! ! ! ! !

どうもご無沙汰しています。

OnePieceの続きが気になる。映画も見に行きたい!0巻がほしい!
モンキー・D・タルワーです。久しぶりの更新になってしまいました。一ヶ月前と打って
変わって時間に余裕のある生活、脳が自由すぎて・・・変な書き出しですいません。スルーしてください。

最近はせっせと制作をしたりしています。某Newバンドのリハーサル
だったり、某雑誌の某記事の某音源を某友人達と共作中
だったりしています。たぶん年明けくらいには、
詳細を公表できるんじゃないかと・・・
待っていてくださいね。

あ、LiveScheduleちろっと追加しました。

みちゃいませ。そしてきちゃいませ!

過去記事を見る »