圧倒的な普遍性をもったイマジネーションの追体験
年月を経るほどに多くの人の心に個々の思い出とともに
焼きついた楽曲郡は、年月を経た今も不変の輝きに満ちていた。
普遍にして不変の名曲の数々とともに今尚進化し続けている、
Mr.Childrenの武道館公演を見に行ってきました。

しょっぱなから桜井さんのエネルギーに圧倒されっぱなしの2時間45分!
時に無防備すぎるほどの、ピュアでひたむきなエネルギーを発しながら全速力で
会場を走り回り、客の一人一人に丁寧に紡ぐような言葉で真摯に語りかけたかと思えば
自身の内面からえぐり出すような叫びを訴える。その眼差しはどこまでもまっすぐで、神々しかった。
また武道館独特の、歴史の重みと暖かさを感じさせる空気感と、客とアーティストとの
絶好の距離感は、時がたつほどに一体感を生み出し、ライブの高揚感を
あおっていくように感じた。あそこを日本の音楽の聖地と表現する
人がいるのを納得した。パワースポット。不思議な場所。
・・・個人的には、10年ほど前のヒット曲である、『イノセント・ワールド』の、一番の歌詞を
サビも含めてまるまる客に歌わせる(!)演出とその光景に、ノックアウトされた。
そういえば、高校時代文化祭で寄せ集めのバンドでこの曲やったなぁ・・・
なんてふと思い出が蘇る。俺と同様、一人一人それぞれの思い出を
胸に秘めて、会場中の人が歌っている光景。響きわたる歌声を
聞きながら笑顔を絶やさず噛み締めるようにうなづいて
いる桜井さん。マイクは天高く掲げたままで・・・
一層大きくなる会場中の歌声がひとつになった。
「いつの日もこの胸にー ながーれてるメロディー」
・・・!!
って!!!!!
ちょっおまっ!!!!!!!
・・・・・マジでパネーーーーッス!!!!!!!!(泣泣泣)
歌詩がその時間と場所を埋め尽くす人の思いと見事にリンクした瞬間、会場の空気が震えた。
興奮?感傷?衝動?感動?うまく説明できないけれどあの時、
鳥肌とか鼓動とかなにかで体中がズキズキするのを感じたのを覚えてる。
J-Popシーンを代表するバンドの、ポテンシャルと凄さを見せ付けられた気がします。
こちらはYou Tubeでみつけた2007年の映像・・・これもかなりヤバイ!
Mr.Children、ほんっとに最高でした!!素敵な夜をありがとう!!
そしてこの夜コーラスで参加していた、我らがお祭り男ナオト・インティライミ、
呼んでくれてどうもありがとう。6/27は久々の彼のワンマン@赤坂ブリッツ。かますぜ!!
5月13日発売のナオト・インティライミのMiniAlbum『ウルトラC』もよろしく!!

1st Mini Album 『ウルトラC』
(作詞/作曲)ナオト・インティライミ
01.Good morning
02.How many times?!(鈴木渉Rec参加)
03.ため息インジケーター(鈴木渉Rec参加)
04.マワセ マワセ(鈴木渉Rec参加)
05.風マカセ
06.夢花火
INTI 00002 ¥1,500(tax in)