
今日は言わしてっっ!
日本野球、、世界一おめでとー!!!!
ガラにもなく、野球について語ってみようと思います!!
…
かくいう俺はガキの頃、軟球ボール(C)とグローブを持ち歩き、野球漫画にふけり、登校前の少年野球チームの朝練は欠かさず、そこで何度か四番打てたことや強肩と誉められたことをプライドにしていた、生粋の野球少年だったのです。今は文化系の極地にいるわけですが…今回のWBCは20年振りに、あの頃の自分が大切にしていた野球に対する熱さを思い出させてくれました。
…2009WBCで印象的なものとして、日本にとって特筆すべき事柄を挙げるのであれば「韓国の腰の強さ」ではないでしょうか。。ピンチを何度となくチャンスに変えたり、佳境では常に真っ向勝負を選んできたり。数回に渡る日本との対戦を見るあいだに、韓国の気迫と精神力とパワー感にはかなり感化されていきました。負けん気で戦局を導くことのできる、素晴らしいチームだったなー
…今回のWBCで日本のマスコミがことあるごとに取り沙汰していたのは、華と実力を誇るチームリーダー、イチローについてだった。今大会序盤は不調で、世論からは期待の反動もあり集中放火を浴びることも珍しくなかったわけですが…迎えた決勝ではなんと四安打、しかも優勝を決めた2点タイムリーまで放ち、その直後にダメ押しの盗塁まで決め完全に流れを作った。…この打席で放送席にいた清原が「これがイチローなんですよ!!」って何度も何度も言ってたのには、こっちまで熱くさせられました。

あの打席、イチローが名実ともに日本球界で史上最大のヒーローとなった瞬間じゃないかな?ちょーしびれた!!半端なかったよ…海外で生活する人間は、アティテュードや価値観のギャップに直面する数だけ本国を知ることになり、染み付いた慣習を再認識するとともに愛国心を濃くしていくもの。個人の評価は上がる一方なのに、所属するマリナーズが結果を出せないというジレンマの中にいるイチローが、日本のマスコミに対し異様な程発言が加熱する姿にシンパシーを感じてきた自分にとって、この決勝におけるチャンス強さと面目躍如的活躍には感動してしまいました。。。
かっこよかったよ。結果のために、何より常に自身の理想と闘うことを優先するような熱さとストイックさ、そしてずば抜けたセンスを研ぎ澄ませたのは一挙手一投足から見え隠れするガラスのハート。裏を返せば、極端に向上心(コンプレックス?)の強い不器用なエゴイストとも見えてくる。世の中は、古今こういう人間を天才と呼ぶものだ。イチローはその儚げなキャラクターと危なげない実力で、サムライジャパンを最後の港まで引っ張ってきた。これ、男としては格好良すぎるでしょ…!!
…この日本野球の偉業とイチローの姿には個人的にかなり勉強させられました。
サムライジャパン、改めて、V2おめでとう!!!!
力もらったよっ!!