Archive for 11月, 2008

「政治」を客観視した随筆

…アメリカ大統領選挙は、言ってみれば大掛かりなエンターテイメント・ショーである。

毎度のこと、大仕掛けな演出とその駆け引きの勝負…ニューズウィーク紙が大統領選のたびに丸々一刊を巻き込んで特集をする、その内幕を皮肉ったドキュメント記事は、その政治エンターテイメントを肯定しながら斬るからこそ面白い。それはまるで映画と劇場販売のパンフレットのような関係だ。

かたや日本にて、マケイン・オバマの今回の盛り上がりに影響されたのは政治家か、マスコミか…どちらが先かは定かではないが、麻生・小沢の攻防が取り沙汰されることがわかりやすく増えてきている。これも毎度のことながら、残念なことにそこにはしかけも少なければ名脇役もいない…盛り上がりにはいまいち欠けるのが日本の政治…。

詰まるところ日本の政治はハリウッド映画ではなく、湿っぽい愛憎物語なのかもしれない。そう割り切ってしまえば、麻生首相はなかなか味のある役者だといえる。彼の度重なる様々な言説が、マスコミの間で話題に挙げられる昨今、「言葉」について、ふと深く考えてしまったのだが…それは、ネクスト記事にて書こうと思う。

たまには自身の音楽活動以外も、書きますよw


清々しいなー

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写真は昨日。12時入りで湾岸沿いのレコーディング現場に向かうと、
何故か外にテーブルを出して果物を並べながらハングアウトしていた、
爽やかすぎる面々。開口一番、「おっはよー!」っていわれた。

清々しいなー

旧知の女性ユニットanneのレコーディング、アップライトベースを3曲録ってきました。
AlterEgo(Baby)を今年頭に導入して以来、レコーディングは4度目、ライブレコーディング作品
にも何度か登場していますが、その録り音と対峙するたびコントラバスをよく研究しているなーと感心します。
内臓プリアンプがよくできていて、ノイズに強く、抜けがよい。増設したシャートラーのマイクも心地よい
エアー感を演出してくれる。ポップスで使われる多くの電子楽器やドラムのレンジ感に
対抗するサウンドを得るためには、実際のコントラバスよりも圧倒的に話が
早い選択肢だ。ただベーシストの良心としても、いつか本物も
手に入れたいと思っている今日この頃です・・・

録ったのはぶりっこ感のないかわいらしさに満ちた楽曲ばかりで、気持ちよかった。
狙っていないかわいさやかっこよさ、計算づくではない行動や言葉・・・
そういったものに反応してしまうのは、人の性でしょうか。
この作品が、いい感じになるといいなー!
お疲れ様でした。

忙殺の11月はここでやっと一段落。帰ってから14時間寝て、起きて
少しぼーっとしたあと、また5時間位寝た。それだけ寝ても寝起きが爽やかな
自分は、ある意味天才なんじゃないかと思った。深夜2時ですが…お、おはようございます。。

す、清々しいなー(2回目)

大阪の夜

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ホテルに帰ってきました。ツアー3日目を終えた大阪の深夜3時。

…メンバー、スタッフが一丸となってより良いショーをお客さんに届けるために制作を続ける環境、学ぶことは毎日とても多いです。俺にとっては皆が初対面、新鮮なコミュニケーションから得られる新たなノウハウや知識が、また少しだけ世間と、自分を知ることに繋がります。変われない部分に自信が生まれ、変わりたい部分にスパイスが加えられ…このプロジェクトを通してまた少し成長を遂げられた気でいます。。

経験に勝てる財産はない、しかし自身の体験こそが大きくものをいう…年を重ねるほどに人が、そして人生が好きになっていきます。出会いのきっかけをいつも作ってくれて、啓発をされてばかりの音楽という存在に、ただただ感謝です。

名古屋チェックワンツー

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今日は晃教くんツアー初日

会場のセッティングが完了、フル装備の渉エリア。

これだけあると、何か起きたときにひとりではなかなか手がまわらない…サポートしてくれるローディさんに感謝感激しながら、これからサウンドチェックがはじまります。

THE SOUL FORCE

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もー大好きすぎる!!

ほんと、みんな素晴らしいですよ…

今年の初夏からはじまった、椎名純平さんのニューバンドの、制作を見越したリハーサルが続いている。今日は、爆笑のパンチラインが「日本屈指のファンキーセクシーギタリスト」(今月のギターマガジンに書いてあった)たけちゃんのアイデアから生まれたのをはじめ、古いけどどこか新しい、懐古主義で終わらないソウルテイストの濃い楽曲が、どんどんと具体化されていった。あー気持ちいい。かなりヤバいベースラインのアゲ曲も土台ができてきている。これがソウルフォース、日本語だと「魂の力」か…w

4人の男が、本気と遊びの境目もなく無邪気に音楽愛と人間愛を持ち込んで、ある種、楽しむことに関しては人一倍ストイックであるという制作環境。だから、生まれてくる音が楽しすぎる。来年あたり作品をドロップすることを考えると、モチベーションがあがりマクリマクリマクリスマスは間近だぜ!!・・・って感じです。

えーと、明日からは中川晃教くんのツアーが始まります。名古屋+大阪+大阪。
地方が明けてすぐ今度は女性二人組ユニットのレコーディングが始まる。
バタバタしている分全然遊びにもいけないけれど、今の自分の
全てをそれぞれの現場で、存分にアウトプットしていき
たい・・・まずは、自身がしっかり楽しみたいと
思ってます。そーいうのが大事だと
再確認している頃合いです。

つーわけで、よーろーしーくーーー!!!

ここにある縮図

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昨日のモーションブルー横浜のリハーサル時の光景。

小沼ようすけ3daysの最終日。メンバーは小沼ようすけをはじめ、
鈴木渉、柴田敏弥、天倉正敬のカルテットに、椎名純平がゲスト参加…

これ、自分でいうのもなんだけど、絶っ対、楽しくないはずがない鉄板メンバーで…みんなめちゃくちゃ個性的で、衝動的なのに、優しい。広義で愛に満ちていて、まじ大好きすぎる。俺はかまってくれる人が多いところでしっぽを降り続ける完全な犬気質なので、そんなみんなと演奏できて最高に楽しい夜でした。

urbという、いわば名刺代わりであったジャムバンドを辞めてからちょうど二年、最近ではJ-POPシーンなど、ビジョンが明確かつ画一化された世界での役割を求められることが活動のなかで増えてきた自分にとって、久し振りのアブストラクトなジャムセッションのライブでもあった。それは音楽が自由を体現し、ある種デモクラシーを起こそうとするかのような刺激的な瞬間がたくさん起こりうることを知らしめるようなもので、終始各メンバーが壮絶なアプローチの応酬…。
ルーツミュージックは全てジャムセッションから生まれてきたという。挙げればきりがないがブルース、ジャズ、ロック、ボサノバ、サンバ、ジャズなどなど…それぞれが今や、グローバリゼイションの波の中で加速度的にミックスされまくってきているのが現代の音楽シーン。昨夜は、ステージ上でその瞬間に立ち会っていた。

そんな瞬間にいながら、ここ最近バンドメンバーとして共に制作を進めている純平さんとも絡めたことは、個人的にとても意義深かった。純平さんが、自身のブログで「渉が楽しそうで嫉妬した」的なことを書いていたけれど、実は俺も同じことを純平さんに感じていたわけで…。

えーと、つまり…

一周まわって両思いってこと?w

…明日も、自分に正直に、そして世間に対して
いい意味で肩肘を張らずに、一心に音を奏でようと思います!!

スタジオに届いた新兵器

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EPIFANIの12インチキャビネット(T-112UL)をスタジオに送ってもらいました。

これで遂に、渉のアンプがフルセット完成!…どれをとっても片手で運べる
くらいめちゃくちゃ軽いから、まわりのスタッフさんたちも思わず笑顔だった…w

いまからリハーサルが楽しみ!!

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