「政治」を客観視した随筆
…アメリカ大統領選挙は、言ってみれば大掛かりなエンターテイメント・ショーである。
毎度のこと、大仕掛けな演出とその駆け引きの勝負…ニューズウィーク紙が大統領選のたびに丸々一刊を巻き込んで特集をする、その内幕を皮肉ったドキュメント記事は、その政治エンターテイメントを肯定しながら斬るからこそ面白い。それはまるで映画と劇場販売のパンフレットのような関係だ。
かたや日本にて、マケイン・オバマの今回の盛り上がりに影響されたのは政治家か、マスコミか…どちらが先かは定かではないが、麻生・小沢の攻防が取り沙汰されることがわかりやすく増えてきている。これも毎度のことながら、残念なことにそこにはしかけも少なければ名脇役もいない…盛り上がりにはいまいち欠けるのが日本の政治…。
詰まるところ日本の政治はハリウッド映画ではなく、湿っぽい愛憎物語なのかもしれない。そう割り切ってしまえば、麻生首相はなかなか味のある役者だといえる。彼の度重なる様々な言説が、マスコミの間で話題に挙げられる昨今、「言葉」について、ふと深く考えてしまったのだが…それは、ネクスト記事にて書こうと思う。
たまには自身の音楽活動以外も、書きますよw


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