・・・ライブが横浜であった。
一緒にやったミュージシャンに、終演後、捻挫するんじゃないか?という勢いの握手を受けながら
「最高!!やっぱ、この解放感を忘れちゃいかんね!」というありがたい言葉を受ける。
その後、酔っ払って、当日のPAに対して店長のいる中、調子にのって
言いたい放題に、言葉と気持ちを本気でぶつけてきた。
マジでやってくれないと困るんだ、と伝えた。
・・・飲みまくって、タクシーで帰る。
その後、人生相談のメール。本気だし気遣いもしたつもり。
これで伝わらないのなら、向こうの問題・・・という所で、返信がなくなり、
相手ことを案じながら、いまブログを書いている。俺だって、ぶっちゃけ、ダメダメな部分が
たくさんある。そんな自分も認めながら妥協もなく一生懸命に生きているから、負い目もなく強く出てしまう。
日本のNo.1MCである、いい意味で我の強いKREVAが、それも一番尖っている時のアルバムの最後の一曲で
「そうさ、おれは、最低の人間・・・」と歌いだすあの感じが、今、めちゃくちゃ共感できる。自身の
粗を探せばきりがない。ただ目指すものと自身のパッションに対しては常に正直でいる
から、悔いは残さない。だからこそ、エクスキューズでも甘えでもなく、自分の
弱音を誰にでも存分に吐ける。これこそ現代の曲がり曲がった男らしさ
だと感じている。自尊心じゃ足りない・・・気負いはいらない・・・
コンプレックスから学ぶなかで、夢は語りきれない・・・
という人の、世相を反映した表現である。
俺が俺であるために、そして、世の中がより良いものであるために、近くにいる人の幸せを
真っ先に祈りながら、紡ぐ俺の音楽。どんな影響を、人に、牽いては世の中に、与えているのだろうか。
そこを想像しながら打算的にやれる余裕は今の自分にはないから、今はただ、生活に密着した
音楽というものを、ひたすら理想主義的にとらえ、裏切られるたびに現実を知っていく
日常である。新聞は毎日読み、世の動向は肌で感じ、それでも知りえないくらい
明日は明日の風が吹く。そこにとめどなくインスピレーションが湧く日常。
今日もお疲れ様でした。明日も今の自分なりに、最高だと思える音楽を紡ぎます。