満足なチューニング
あぁ
チューナーを買うのは何個目だろう…。BOSSの定番である白チューナーも、
同じく定番のKORGのDT-10なども過去二、三個づつ買ったが、
スイッチの踏み壊し、バグなどの故障、またいくつか
は、不注意でなくしたりもしましたけど…。
ハードな使用環境にあるものだからやむを得ないかもしれないが、年明けに買ったスタインバーガー製(?!)のチューナーも最近とうとう電源が入らなくなったり、ライブで愛用していたARIONのクリップ式も何故か反応速度が悪くなってきていてストレスを感じている。チューナーってそういうものなのだろうか。そしてやむなく新規導入したのがKORGの比較的新しい製品、「PITCHBLACK+(PB-02)」である。楽器屋に行く時間がなかったので、その日の現場入りに合わせて急遽マネージャーの鈴木くんにお願いして買ってきてもらった。
早速使いまくっているけどコイツ、マジで感動的なほど良くできてるよ…!
触れ込みとしては、国内メーカーが販売しているチューナーの中で最も多機能かつ、+-0.1セントという最高精度、トゥルーバイパスで2IN、1OUTを誇るあたりだろうか。KORGのチューナーは弦楽器奏者に評判がよく、とにかく音合わせが感覚的に楽に行える。反応の仕方がツボを押さえている。これは、チューニングの正確さとはまた異なる重要なポイントだ。SEIKOが出しているチューナーなどは時計メーカーらしく非常に精度が高い。弦楽器特有の弾いた瞬間が音が少し高くなり、それから緩やかに低くなっていく部分までをシッカリと検出してくれるが、難点はライブ中など短時間で音合わせを求められるような場面において、表示が細かい分、慣れないと判断が難しく余計に時間がかかってしまう。
…その点、今回導入したやつはKORG特有の判断しやすいメーター表示と、より細かく検出するストロボ表示が同時に画面上にでてくれるのが一挙両得。昼間の野外ステージでも見やすい緑色LEDを使用した点、ライブ時の音響トラブル回避のためのMUTE BOX替わりに使われることの多いペダル式チューナーに、今回2インプットとトゥルーバイパスを施した点、また定期的に踏む機会が多い分スイッチノイズの少ない電子式スイッチを使っている点、変則チューニングにも対応する音律プログラムが自在な点、などなど…いちいち痒いところに手が届く!!
さすが、世界で2000万台チューナーを売っているKORGだぜ!!
あとはこれが2OUTだったりしたらもう一緒に死ねる。
もしかしてWEEDだったらやってくれるかなぁ…?なんつってw
(密かにアピールしてみました。すんません・・・)
ともあれピッチブラックプラス、ヤバいイイです。久々の機材ネタでした!
過去の機材ネタは新サイトのPHOTOのページに網羅されているので、気になる方は是非!

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