Archive for 7月, 2008

満足なチューニング

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あぁ

チューナーを買うのは何個目だろう…。BOSSの定番である白チューナーも、
同じく定番のKORGのDT-10なども過去二、三個づつ買ったが、
スイッチの踏み壊し、バグなどの故障、またいくつか
は、不注意でなくしたりもしましたけど…。

ハードな使用環境にあるものだからやむを得ないかもしれないが、年明けに買ったスタインバーガー製(?!)のチューナーも最近とうとう電源が入らなくなったり、ライブで愛用していたARIONのクリップ式も何故か反応速度が悪くなってきていてストレスを感じている。チューナーってそういうものなのだろうか。そしてやむなく新規導入したのがKORGの比較的新しい製品、「PITCHBLACK+(PB-02)」である。楽器屋に行く時間がなかったので、その日の現場入りに合わせて急遽マネージャーの鈴木くんにお願いして買ってきてもらった。

早速使いまくっているけどコイツ、マジで感動的なほど良くできてるよ…!

触れ込みとしては、国内メーカーが販売しているチューナーの中で最も多機能かつ、+-0.1セントという最高精度、トゥルーバイパスで2IN、1OUTを誇るあたりだろうか。KORGのチューナーは弦楽器奏者に評判がよく、とにかく音合わせが感覚的に楽に行える。反応の仕方がツボを押さえている。これは、チューニングの正確さとはまた異なる重要なポイントだ。SEIKOが出しているチューナーなどは時計メーカーらしく非常に精度が高い。弦楽器特有の弾いた瞬間が音が少し高くなり、それから緩やかに低くなっていく部分までをシッカリと検出してくれるが、難点はライブ中など短時間で音合わせを求められるような場面において、表示が細かい分、慣れないと判断が難しく余計に時間がかかってしまう。

…その点、今回導入したやつはKORG特有の判断しやすいメーター表示と、より細かく検出するストロボ表示が同時に画面上にでてくれるのが一挙両得。昼間の野外ステージでも見やすい緑色LEDを使用した点、ライブ時の音響トラブル回避のためのMUTE BOX替わりに使われることの多いペダル式チューナーに、今回2インプットとトゥルーバイパスを施した点、また定期的に踏む機会が多い分スイッチノイズの少ない電子式スイッチを使っている点、変則チューニングにも対応する音律プログラムが自在な点、などなど…いちいち痒いところに手が届く!!

さすが、世界で2000万台チューナーを売っているKORGだぜ!!

あとはこれが2OUTだったりしたらもう一緒に死ねる。
もしかしてWEEDだったらやってくれるかなぁ…?なんつってw
(密かにアピールしてみました。すんません・・・)

ともあれピッチブラックプラス、ヤバいイイです。久々の機材ネタでした!
過去の機材ネタは新サイトのPHOTOのページに網羅されているので、気になる方は是非!


セミと俺の2008年・夏

今年の夏は、妙に家の周りがセミが静かである。

去年は本当にうるさかった。どうやらサイクルがあるらしいという
話を聞いたことがある。ヨーロッパでは何十年かに一回セミが大発生する年を
周期でわかるらしい。セミ、小さい頃はよく採っていたが、今は触るのも苦手になってしまった。

セミが幼虫の間土の中ですごすのはwikipediaによると3-17年。
そして地上で過ごす時間は俗説らしいが2週間といわれている。人間で言えば
性の観念が身体的にも備わる、いわゆる第二次性徴を迎えた中高の時期に数ヶ月の命を
約束されるような感じだろうか。クラスの女子が本気で気になりだした時期。俺とかからすると、そんな
淡い思い出にあふれた時期を、セミは迫りくるタイムリミットともに過ごし、子孫を残すべく
必死で鳴き続けるのだ。夏のもつ独特の華やかさに一花添えているとも
いえるセミの大合唱は、刹那的な必死の叫びなのである。

種としての使命をも帯びた、生を達観する瞬間の雄たけびでもあるわけだ。

昨日の帰宅時、機材を家に運んでいる最中に、ノロノロと地上を這いつくばる
セミの幼虫を危うく踏みそうになった。これからヤドリギを探し、成虫へと脱皮するであろう
ソレを横目に、「がんばれー」と呟きながら帰宅。それから数時間して、練習後
家の外で一服しようと外に出ると、先ほどの幼虫が裏っかえしになり
起き上がれないままもがいていた。セミの幼虫は一晩のうちに
成虫に脱皮しなければ外皮が乾いて死んでしまうのだ。

そいつも、帰宅時に見た時は街頭に照らされて青白かったのが、すでに抜け殻の
ように茶褐色に黒ずんでいる。このままじゃ、成虫になれないまま死んでしまうかも、と思った。
俺は、ガキの頃とは違い、虫に臆病になった自分をうらやみながら恐る恐るそいつをつかみ、近くの木に
そいつを案内した。正直、抜け殻を触っているかのごとく硬くなっていた。これがもし成虫になれずに死んだら、
俺はすごくセンチメンタルになるだろうな、とか思いながら、今度は「がんばれー」と心のなかで呟いた。
そして、俺は部屋に戻った。セミのことは悪い予感しか浮かばない。なんだか妙にバッドな
テンションに陥った。なんで、あいつ殻が硬くなる前に木に登れなかったのかと
家の外の街路樹の配置などに思いをめぐらせたりと余計な妄想をした。

で、でね。

俺、今日もリハーサル三昧な日を終えて深夜に帰宅、今朝方は怖くて見れなかった
セミの幼虫をくっつけといた家の前の木を見てみたわけだよ。そしたら、おんなじ場所にアブラゼミの
抜け殻があんだよ・・・!!まじでうれしかった。あいつはあんなに外皮が硬くなっているにも
関わらず脱皮に成功し、今頃どこかでジジジジジジとかいっているんだろうな。
アブラゼミだから、6年間地中に潜っていたそいつは、俺の密かな
願いを聞き届けてくれたのか、立派に成虫として地上で
生きる機会を得た。交尾して、ガキを作れよ!

セミ・・・言い換えれば夏の風物詩に力をもらった。
だから俺もなんだか、この夏にいい思い出を作れる気がしている、今。

皆さんも2008年の夏が素晴らしいものでありますように!!

KREVAリハ・スタート

帰りの車の中で、テイクを
聴きなおすたびにあがるよ、マジで!!

急遽決まった8月のKREさんのMTVアンプラグドのための
連日のリハーサルが昨日からはじまった。楽曲を一からみんなで
あーでもないこーでもないと練っていく様は、ある意味組み立てのバンドみたいだ。

アイデアが湯水のように出てくる中で
不思議ととんとん拍子で展開が運んでいく。
なかなか充実。これは面白いステージになりそうだ。

写真は帰り道を歩くメンバーの3人・・・
あれ、このメンツって○○○ゆ○バンドじゃね?w

詳細は、ステージが開いてからのお楽しみってことで!

椎名純平@福岡Billboard 記

福岡行ってきました。新バンド椎名純平& The Soul Force

奇しくも同日、会場から割りと近いところでDoubleがツアーできていて
行きの飛行機が一緒になった。バンドメンバーは知り合いばかりなので羽田
からわいわいと妙な安心感と遠足気分で出発・・・。

現地でのサウンドチェック後は高校時代を福岡で過ごした椎名さんの
案内で一風堂の本店へ。店員の博多訛りのイントネーションがうまく聞き取れず
何を言われても4人とも「?」って感じ・・・ラーメンは東京でも食べなれた味だがうまかった。

写真は本番直後、楽屋にて。

このメンバー、椎名純平(Vo)竹内朋康(G)鈴木渉(B)白根佳尚(Dr)の4人での
ステージは先日のMotion Blue YOKOHAMAに続いてまだ2回目だが、やるほどに
手ごたえが増している。高テンションとほどよい緊張感で迎えた2セット目は椎名さん自身
「いままでの自分のライブで一番良かった」と言わしめる会心のステージだった。

しかし楽しかったなー来てくれた皆さん、ありがとうございました!!
このあとの8月のRising Sun Rock Festival ‘08での出演も今から楽しみ!!

帰りの空港にて、IKEAの買い物客状態のたけちゃん。

福岡の土産つったらやっぱこれでしょ・・・稚加榮のいか明太。

お疲れ様でしたー!

サイト公開 ありがとう

サイト公開となりました、改めましてこんばんわ。鈴木渉です。
楽器を片手にシーンに出て6年、再びこのオフィシャルサイトという
場所から俺の情報や日常から発言などを発信できることをうれしく思います。

blog[watarumble]は 3年分の過去記事を引き継ぐ形で
blog[watarumble scramble]として生まれ変わりました。
過去記事のコメントは流れてしまいましたがまた改めて
コメントしてくれたりするとうれしいです。

ひとまずは、いろいろとクリックしてみてくださいね!
僕だけでは考えもつかなかった親切設計のコンテンツがギッシリです。

末永くよろしく・・・!

こちらは携帯からブログを閲覧するためのQRコードです!!

http://suzukiwataru.com/

今日もリハの後、打ち合わせをしてきました。
6年ぶりに立ち上げるオフィシャルサイトhttp://suzukiwataru.com/
サイトデザインの詰めを含めて、内容もフィックスされてきて最終段階にまで来ています。

いやー・・・まじでやべー

まず、いちベーシストのサイトにしてはちょっとかっこよすぎだ
そしてユーザビリティがとても高い。このブログでは考えられないほど
至れり尽くせりな鈴木渉の情報発信源のひとつになりそうです。

先日、サイトの話をしてて「お前どんだけ自分すっきやねん」と
関西人の友達に突っ込まれましたが、正直、何百枚もある自分の写真を
選んだりするのはとてもしんどくて、俺は自分のビジュアルは別に好きではないんだ
ということに気づいた。そんなこんなもあって生まれたのが、上記のニヒルなキャラクターです。

こいつ・・・なかなかかわいいでしょ!

サイトオープンはもうすぐです。
同時にブログは過去記事全てとともにお引越しします。
今日とうとうその新しいブログのデザインもいい感じに仕上がりました

あーまじで楽しみ!!

楽しい楽しいレコーディング

盟友、竹内朋康に呼ばれてレコーディングしてきました。
メンバーはつい先日ワンマンを大盛況で終えたさかいゆうバンドの4人
SWING-O(Key)と小森耕造(Dr)も!いいテンション感をパックしてきました。
FREEASY BEATSという兄弟ユニットの作品、写真は、トラック完パケ後の4ショットです。

 このメンツ得意のR&Bマナーのトラックにあわせてプレベをチョイス
個人的にはマイアンプ(Acoustic Image+Epifani)Rec投入は初でしたが
狙いもバッチリ。信頼できるエンジニアさんだったこともあり、アンプの出音メインに
卓でのいじりも最小限に、極太のサウンドで録って貰いました・・・満足満足。

 SWING-O寝てます。

耕造ははしゃいでます。

奥にはプロデュースの竹ちゃん、お疲れ様!!

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