Archive for 3月, 2008
ベーシストとしての過渡期
ああ
思えば
この2週間ほど、
「逃げちゃ駄目だ」状態だった・・・
ずっと頭を悩ませていた、企画が終了した。
今まで音楽をやってきて、ここまで煮詰まったのは初めて。
五里霧中、疑心暗鬼、四六時中、暗中模索の日々だった。
プレッシャーやら色々とが重なり、わけがわからない位のスランプに陥り
死ぬかと思った。ハードルの高さがわからず、超えられず、
何度も友人に背中を押されては、転びまくりながら
迎えた今日の仕事、やっと終わった・・・
苦心のRECは賞味10時間に及んだ。
内容は1トラック内で、最高で6音色のベースが常に2本鳴るという…
それが15トラック。イリュージョン的なべいべー!!矢沢最高!!
…長い前振りでしたが、次号のCD付ベースマガジンの企画です。
企画内のトラック、構成は親友に助けてもらいながら自分で組み、専門誌
らしからぬ 荒さと遊び心を音にして残してきました。俺はど下手だし
周りの人に生かされて、運でこの場所にいる。自分で切り
開い たのは理想や楽しいと思うことばかりで、本来
ベーシストとしての実力は、全然まだまだ
なのだと自ら悟る日々を、今日まで
疑心暗鬼で費やしてきた。
仕事として受けているのに、こういうメンタルバランスは正直
不足だが、専門誌の試奏記事とはいえ、悩んだ分の
ハートを込めて演奏してきました。
触れた人が何かを感じてくれると、うれしいです。
こういう機会を与えてくれる、ベースマガジン編集部
困った時俺をいつもクールにサポートしてくれるSOULSのシンゴ
ベーシストの背中を影からサポートしてくれるSleekEliteの広瀬さんに
ただただ、感謝をしてます。今回マジで世話になりました。
あー、つーか、感謝とかするならみんなにだな…
皆さんありがとう。
終わってよーかったー
「自分の感受性くらい」

昨年くらいから、茨木のり子さんという一昨年に亡くなられた
詩人の言葉をネット上で読み漁っている。とても良い刺激になります。
今日はその中のひとつを紹介。
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ぱさぱさに渇いてゆく心を
人のせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
~茨木のり子「自分の感受性くらい」
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戒めのようでいて、愛にあふれている詩ですね
染みるぜコノヤロ。こんばんわ、センチメンタル・ワタルです
今日はMOTION BLUEで菊地威くんの2ステージだった。彼が
歌いながら思わず涙を流した曲があった、表現者って常々孤独と戦ってる
その強さと弱さが、その涙に顕れてた。俺には美しいものにも、不恰好なものにも
感じられたけれど、ウソのない不意の涙を見ると、心の中がどわーーーってなりますね。
あの感覚は、「共感」とかではなく「共鳴」だと思うんだな
喜怒哀楽でも肯定でも否定でもない、ただ反応して気持ちがそこに
持っていかれる感じ、「共鳴」って言葉の響きはスピリチュアルにも聞えるけど
きっと誰もが持つシンプルでものすごく原始的な感覚だと思うんだよな・・・
不思議。
ともあれ、たけしおつかれ!!
新展開ぃーwebwebweb
だぁーーらーーーーーーーー
今日はさかいゆうのライブ@南青山だった
彼は人間のもつ刹那的な瞬きを常に体現しているような
特異な魅力にあふれる奴で、彼の感受性に触れることで毎度
多方面に感化されて気持ちがいい。例えるなら、村上龍の小説を
読んだあとすぐに現実と直面した際、生を実感し、同時に内から湧き上がる
Rebelな気持ちを奮い立たされる時みたいな・・・あの感触に近い。伝わるかな…
言うなれば、リアルに裏付けされた、非現実的なパッション(?!)
理屈っぽさ炸裂の発言ですみません。でもこれ、言い得て妙じゃねw?
そんな折、話は飛びますが、ただいまワクワク企画が進行中。
昨年末、あるウェブ・デザイナーの方と仕事でお会いする機会があった。
様々なアーティストのサイトを作成し管理されてこられている方
なのだが、現在この方と渉サイトの計画が進行中です!
気付けば僕のこのブログも定着してきた感があり、「watarumble」で検索して
来る人がかなり増えてきて、お蔭様でアクセスも伸びています。
これが、足掛け三年という時の重みかなと…
以前に、wataruptureというウェブサイトを構えていたのを知ってる人は
今では半数に満たないとも思うが、友人による渾身のウェブデザインだったことも
あり、事情によりそこを離れて自分でブログを始めた時は少々心許なく感じた。
全ての情報が、記事項目として羅列するしかないのは合理的ではないと思った。
個人の日記が積極的にネット上で公開されるようになった今となっては
このあり方も定着しているけれど、改めてウェブサイトを構える
にあたって失うものは何もないし、向こうからお話を
戴いた時には、二つ返事で依頼しました。
どんなサイトになるんだろうなー
ドメイン、デザイン、公開されるコンテンツなど
打ち合わせが進行中です、なんか楽しくなってきたぁー!
参考として、こういうサイトとかいいなーみたいなのあったら、是非教えてください!
モバイルシマクリスティック
携帯端末の進化はまさに日進月歩、発売から現在に
至るまで容量や機能がめまぐるしく追加され進化を遂げて
きているが、そろそろ飽和状態な観も否めない。
通話以外の付加価値、例えばカメラの画素数がどうとか、
モバイルオーディオ、モバイルマネーとしての機能など八方に手を
尽くされてきた。便利な分複雑にもなってきている。そういった反動からか
ここ数年では原点回帰的なシンプルなモデルも人気を取り戻してきているらしい。
技術競争だけでは、そろそろニーズが食いついてこなくなってきている。
そんな中、三菱(いわゆるD)がとうとう携帯事業から手を引いた。
ショーック
D、使いやすいから好きだったのに・・・
DOCOMOの端末の中では古株でもあり、根強い
人気もあったとのことだが、メーカーは厳しい状況だったらしい。
ショップ店員の話では、はやくも生産からも手を引いているとのことで
すでに品薄が続いているという最新機種D905iを購入した。D902から2年
ぶりの購入、予想はしていたけれど進化にびっくりした。
これがDの最後のモデルかと思うと寂しい
帰りに、前から欲しかったBOSSのポケットサイズのMTRもゲッツ。
DAW全盛から、最近ではまたこういったハードが巻き返してきている。
iPodと携帯と手帳以外にも、外すことのできない必需品になるかもしれない。
こうやって人間は、脳内の機能を様々なものに代替させ退化していくのかなぁw
買ったときに、両方とも1GBのメモリが付属してきた。駄目押しだ・・・あやかるしかねぇ・・・
モバイルついでに、何個目かの携帯灰皿もゲッツ!
これでよし!!
何のために戦うのかっつー話
10年ほど前、アメリカでルームメイトだったアーミーの男が言った。
「自分の国が軍隊を持っている限り、戦争の危険は常に隣り合わせであり、万が一には
危険は家族に及ぶ。家族を守るために軍に入るのも、国民としての責任のとり方だ」
まじで人とか殺すつもりなの?と聞いた俺に、真剣に向き合ってくれた際の言葉。
俺はよほどのことがないかぎり、最近は人に憎しみも怒りを覚えなくなった。
トラブルにさらされても、自分が悲しくなったり、虚しくなったりする草食動物気質。
軍の訓練で日々満身創痍で部屋に戻ってきていた彼も、俺と同じタイプの人間だった。
武器は自分のためでなく、愛する仲間を守るために振るうのだ、と。そのために見知らぬ
誰かが傷つく覚悟も持たなければならない。この価値観は、平和憲法を持つ
国の人間にはわからないし、わからないのが本来の姿だと言った。
彼は人格者であり、学内でも評判のナイスガイだった。
・・・時は流れて資本主義社会という枠組みでは避けられない、ある種の
生存競争にさらされる日々、この時の言葉の意味を再考するようになった。
生存とは戦いかも、という話。
きつい時に救ってくれる仲間がいる。実際は、それぞれがみんな抱えている問題と
懸命に戦っている最中なわけです。なのに俺が怪我をしてうずくまっていたら
共同戦線を張ることができない。そんな折でも手を差し伸べてくれる
仲間は、その足踏みのせいで敵にやられる危険だって増える。
それでもしやられたりしたら、ダブルパンチじゃん。
俺が守ってやろう。周りの奴らを救える存在にならなきゃ。
そのために立ち上がって、戦い抜きたい。その道程の先で、第三者を
傷つけないようにとかケアできるほどに器用じゃない。(何かの台詞みたいだな)
俺が競争を放棄しない理由があるとすれば、きっとその一点になると思う。大義名分
なんかよりよっぽどリアルで、説得力のある理由、今の自分には性に合う。
今日も友人に、頭が上がらないくらい色々と世話になりました
それで思わず・・・暑苦しい日記で、すみません・・・・
電源と人間
「ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
とか、
「ちーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
が、どっかにいる。
・・・ここんとこ、電源ノイズに頭を悩ましてる。
だからとりあえず質の高めの電源なんかを買ってみたり。
Providence / PAE-101P POWER STABILIZER
でもだめだった。相性による新たなトラブルが起きた。
機材が増えて、電気を引き廻す要因が増えれば増えるほど
お互いに干渉しあって、意味のわからないノイズも発生しやすくなるのだ。
ノイズが出た場合、原因となるものを一つ一つ調べて地道に探していくわけだが、
単体では問題のない機材同士でも、相互作用によって引き起こされる場合がほとんどだ。
改善には臨機応変な方法がとられる。アースがどうだのーグランド/リフトだのー
ファンタムにしたりだのー結局電池にしたりだの・・・あの手この手。
この辺りが、人間同士によく似ているな。
個々は正常でも環境によって諍いや不和ができたり。自分以外に
関わる要因が増えるほどに、事情もどんどんとコンプレスされていくものだ
それを助けるのがコミュニケーションであり、信頼関係であり。個々のストレスの放出や
俺が最近どこにいっても相談される、手相なんかも入るかな。あの手この手。
一人一人がいかに強くても、それだけじゃ事態は改善できない。
詰まるところ、しなやかでないといけないんだな。
最近、しなやかではあっても強くない自分を
よく仲間に助けられています。環境が味方してくれている。
こういう機会に、自分の中にあるノイズを全部取り除かなきゃだなー
電源にはいろいろ考えさせられました。












