Archive for 1月, 2008

マツヤニ・ミステリー

マツヤニゲット!

コントラバス用の用の弓につけるやつです。
マツヤニとは松の木からでるベッタベタの樹液なわけで。
それを塗ることで生まれる弓と弦の摩擦で音出す・・・って知ってるか。

楽器屋にはものすごい種類があった、バイオリン・チェロ・バスと分かれて
いるのはもちろん、同じメーカーでも柔らかさなど質が異なるものがいくつもあった。

ボクシングも靴底に塗るし、ハンドボールも競技上の必需品である松脂。
これらはどれも滑り止めの用途だが、科学の発達したこの時代に、あえて
松ヤニを用いているところに、実は松ヤニってすげーんじゃねぇの?と気になった。

さっそくgoogleで調べてみたら、こんなすごいものを発見・・・

嫌煙チュアブルガム 「ヤメルンダー」・・・ネーミングのセンスもそうとうレベル高いけど、それは置いておいて
この商品、「松脂エキスによって体内からニコチンを排出」だって!!

 

すげ!!

戦時中に日本では、戦闘機の燃料として松脂を集める運動が展開されていた
という。実現はされなかったらしいけれど・・・。これも、松脂が薬や香料、工業材料として
長い間、人々の生活の中で重宝されてきた歴史を感じさせるエピソードである。ヤニに歴史あり。

こちらのlinkでは松脂の多様な用途が
紹介されています。・・・・「松脂を訪ねて」

弓もだけど、松ヤニを持ったのは高校生以来になります。
もう10年前か・・・大事に使おうと思います!
ヤメルンダーは使わないけど・・・
だれかレポよろしく!!

北京五輪にいきたいか

ぎあら、ぎあら、ぎあら、ぎあら、きらいだー!のアニマルおやじ
そうそうホルモンはちょっと匂いが、ってバカヤロコノヤロ! ハ・マ・グ・チ!!

・・・

やるな、コカ・コーラ・・・

寒いからコーヒー買おうと思ったら、コレ買っちまったじゃねーか…

足元のシステム構築

最近、俺の理屈っぽい側面が顕著に出やすい楽器・機材ネタに
検索でたどりつく方が多くなってきています。そんな方々のために
またもマニアック記事ですが、今日はこんなネタでも。ペダル類を再構築!!

ものが溢れてくるほど、感性が脆弱になる甘えん坊気質で
基本的にアンプ直、使っても補正用コンプレッサーかワイヤレス位と
エフェクターはあまり使ってこなかったが、必要悪な最小限のシステム組んだ。
こうしてシステムが充実してくると、言い訳が聞かなくなるので結果自身の鍛錬になるかも

なかなかファンクな仕様です。
歪は悩んでもだいたいサンズに帰ってくる。
ほんとは超危険なファズとか置いておきたいんだけど。
お世話になっているTシャツ屋SOULSの新春絵ハガキは茶目っけ。

遊び心で超ぶっ飛びエフェクターも組んでみようと思ってる。
エレハモ系とか、ベースでうまく使えるかわからないけどカオスパッドとかw

なんか面白いの知りませんか??

雪積もんないね

夜半から降り始めた雪、昼には雨に変わっていた

薄い日差し、丸裸の街路樹、道行く人のコートの色彩に
寒さが増すほどにモノトーンになっていく街並み、そこに雪が降ると
その様相に拍車をかけると同時に、物寂しい景観が少し華やかに彩られた。

なんでだろう、せわしい気持ちが穏やかになる感じがするな
きっと、積雪の少ない東京だから湧く感情なんだろうな。雪はいいね!

ACO 『irony』

雪降ると聴きたくなるアルバムです
美しさと狂気は紙一重な気がするな

ラーズウルリッヒ

バッテリー聴くとアガるぜ

今日は、なんとなく朝からメタリカ聴きながら移動中
楽器始めた頃はメタル聴いてたのに、今はなんだかおしゃれな
ことやってるミュージシャンは絶対多いはずだ…メタルの過去をひた隠して…

同士達よ、ここに名乗りでろー!!w

ちなみに俺は、

ラーズの下手くそだけどパッション溢れるドラムが大好きだー!!

『SHIBUYA NIGHT』 PV!!

 1月23日発売、さかいゆうのニューアルバム『Yu,Sakai』から
『SHIBUYA NIGHT』のPVです。俺も後ろでなにやらはしゃいでます。

「渋谷発、ゲットーミュージック」

ミュージシャンたるもの、スタジオにこもってばかりいないで
街を歩き、その匂いと雑踏のなかで呼吸していなければ、リアルなメッセージは
伝えられっこない。渋谷で夜な夜なジャムを繰り返してきた仲間たちを従えて、ついにDROP!

さかいゆう(Vo,Key)、SWING-O(Key)、鈴木渉(B)、小森耕造(Dr)、竹内朋康(G)
 
さかいゆうバンドは、我ながらすげーいいメンツが集まっていると思う。
早くライブやりたいなー。そうそう、2月6日にこのPVにも一緒にでてる
SWING-OのClub Jazz/Hip Hop作品 『Hello,Friends』 / 45 も発売!

こっちでも2曲ほど参加しています ↓

両方かなりいいかんじなんで、チェックしてみてー!

EUB考察 ・ 購入にまつわる記録

エレウッド、アップライトなどという呼称がまかり通る。
最近では猫も杓子も、といえるほど存在感を増してきている分野。

EUB(Electric Upright Bass)の存在が、Bassistの間で選択肢として
重宝されるようになったのは90年代以降、特に近年そのニーズは増加傾向にある。
今日はこのEUBについて、先日に買ったAlterEgoの購入録も含めて書いてみようと思う。

(1)EUB考察

アコースティック・ベースの不利な点である、重くてかさばる、繊細でメンテナンスが大変
また音響面で電気的な増幅をする場合に、ハウリングなど起こしやすく、音が作りづらい・・・
といったデメリットから、それらのストレスのない手軽なEUBに移行していく流れが大きいようだ。

また、肩から提げるいわゆる「エレキ・ベース」を主に扱うプレイヤー達が、
EUBであれば同環境で容易に縦型のベースを使用できるために、エレベ・プレイヤー
から流れてくる向きもある。EUBは両ベースの橋渡し役的な、いいとこ取り感のある存在だ。

また、EUBは各メーカーごとに、
コンセプトが異なるところに面白さと魅力がある。
バリエーションやラインナップが豊富であり、個性的な楽器の
ひしめく面白い市場。個人的に興味深いと思っている楽器を例に挙げると
エレキベースの利点をそのままに縦型に置き換え、未来的なデザインのNs Designや、
Ampeg Baby Bassを模倣し、ラテン音楽にひたすらマッチする明るいトーンのBSXなどがある。

・Ns Design CR-5B (左) ・BSX Allegro-4 (右)

様々なタイプのEUBが市場にあるが、最も主流と思われるのはやはり
アコースティックベースならではの質感をEUBにフィードバックしようとするもの。
アコースティックベースには長い歴史があり、クラシックはもちろんジャズの黎明期から
使われてきた楽器なので、観念的なほどの思い入れ、こだわりがプレイヤーには
あって、一朝一夕のEUBでその質感を補うには限界がある。とはいえ、
あくまでアコースティックベースの代用に耐えうるEUBという
観点で多くのメーカーがトライを重ね続けている。

(2)購入にまつわる記録

僕の最初のベース体験は学生時代に吹奏楽でコントラバスを受け持ったことだった。
椎間板ヘルニアが悪化して引退してからというもの、エレキベースを主に手にするように
なったが、当時の経験を生かしたいとその後にEUBを買った。数年前、YAMAHAが好意で
当時の新製品のEUBを貸してくれてからというもの、EUBというジャンルに興味をふくませていた。

今度のツアーでEUBが必要になると聞き、以前まで使用していたものは総じてS/N比や
プレイ・アビリティに若干の不満を抱えていたため、機材を一新することに決めた。
現在市場に出ているEUBの半数以上はS/Nが悪く、音量を稼ぐとシャーって
ノイズが入る。構造上、ピエゾ・ピックアップが用いられている場合が
多いためなのだろうか・・・大音量で使うのは想定していない
としても、ここらへんは改善してほしい部分である。

EUBを仕事で求められるときの理由は7割がアコースティックベースの
ニュアンス、3割は縦型ベースの絵が欲しいとき・・・だったりする。後者はライブの
場合、結構多い。環境によっては、フレットレスベースでそのニュアンスを出したほうが
手っ取り早いようなシチュエーションでも、見た目おしゃれだから縦型のEUBで・・・みたいな。
気持ちはわかります。だからライン乗りもコントロールも楽な、縦型フレットレスの
ごときNsDesignあたりなら使い勝手いいかな・・・と視野にいれていた。

そして楽器屋にて。Ns Design、割と手頃で、かっこいいしコンセプトは
面白いけれど、所有するフレットレスでこのニュアンスは出ると再確認・・・評判の
Carruthersも中古で出ていたので試した。箱鳴り感がすごくて、すでに部屋鳴りしている
みたいな音がアンプからでてきた。扱いが難しそうだったのでこれも却下・・・。
Landscapeは胴長な形状と、コンプっぽい箱鳴りに少々違和感。
BSXは、アタックがボンボンいうのが楽しすぎて、
ラテンフレーズしか出てこなかったw
上記のように、今回の楽器選びは消去法で狙いが定まっていった。

・Carruthers SUB-1 (左) ・Landscape SWB Artist(右)

結果絞られた選択肢はひとつ。アコースティック感なら今市場にあるEUBで髄一らしい
アルターエゴ。音のニュアンスと立ち上がり、感触はアコースティックベースを
よく研究しているんだなーと思った。何故ソリッドボディでここまで似る
のかはミステリーだ。音に芯があり、かつて使ってきたEUBの
ように、ハイをあげ硬く作らなくても抜けてくれる音だった。
色々なグレードから、糸巻きが上にあり、オプションが
比較的充実しているBaby Ego Figarro-Cに。

AlterEgoの上位機種や、それと同等に定評のVEKTORなどは在庫切れ。
Prince小僧の自分としてはRhonda Smithがツアーで使っていたVEKTORに
憧れや思い入れが大きかっただけに、選択肢として考えられないのは残念であるけど・・・
ともあれ、納得のいく楽器に出会えてかなりホッとした。ツアーが差し迫っているからである。

イタリア製なので、最近のEURO高のあおりを受けまくっていて高い。
原油高などに伴い、海外製の楽器は高騰の一途を辿っているのは不安要素。
プレイヤーズ・コンディション(少々の傷や改造はどうであれ、弾く上で問題がない状態)
であれば安く買えるに越したことがないが、奇しくも、購入前日中古で出ていたほぼ同じモデルを
友人のベーシストが買っていったらしい・・・コノヤローww というわけで、EURO高と
前日の話には目をつぶりながら、購入。今年は楽器は買わないって
そういえば思っていたのも忘れたままで・・・

愛していきたいと思います!!

アルコ(弓弾き)の音色にも定評のあるAlterEgoだけに
弓もほしい・・・だれか、ジャーマン式のやつあまってないですか??

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