Archive for 6月, 2007

ドラゴンアイスって何

渋谷道玄坂に発見。一瞬イカガワシイ店かと見紛うほど派手な
外観の「ドラゴンアイス」(店の外観はこちらのブログを参照)

台湾で大人気の新食感、日本初上陸といってたけど実際どうなんでしょう
薄いバニラアイスがカキ氷のように削られていて、それにトッピングが何種類か。
感想はなんともコメントしづらい感じでしたが・・・この店は浸透するのか?

ライブ前の空き時間、サポートしているS.B.G.のGAINくんと見つけました。
GAINくんは、サングラスが超似合うお洒落ガイです。彼に影響されて思わず
俺もLOFTでサングラス衝動買い。VIKTOR&ROLFの新作、ヤバいカッコイイよ!

海や山へ行きたいかー

い、いきたーい!

・・・

こんばんわ、わた丸です。
まずは告知系をいくつか書きます。

1ヵ月後ですが、7月19日発売のベースマガジンに2つの記事投稿。
マーカス・ミラーの新譜特集記事に評論、そして「日々是練習」という連載
記事で渉の見繕った4小節パターン4つと解説が載るので、興味のある方どうぞ。

あ、そういえば夏に向けリリースがいくつかあります。一枚は
アナログカット有、つまりレコードにもなるらしい・・・詳細はまた。

ここ数週間の忙殺スケジュールが、明日で明ける。
どうしよっ・・・とか思っていたら、ここぞとばかりに海や山で
遊ぶ誘いがきた。「ちょっ・・おまっw」って感じで(伝わらねーか)
とりあえずすげーうれしいです。普段はアウトプットばかりしているのに
暇になったら自分と向き合う日々、ミュージシャンという稼業ってほんと2面的。

せっかくの休みには、素敵な経験をたくさんインプットしなきゃな
明日ステージ降りたら、ソッコー友達のカーで太平洋にゴーします!

待ってろよ、海っ!!

ファンキー大百科

青春だったスーパーバタードック、大人の階段を登る最中の
アイドルだったハナレグミ、そして憧れであったマボロシが出演
する日比谷野音のイベント、「ファンキー大百科」に遊びにいってきた。

超ラブだった。野音の会場を包むエナジーは空を越えて世界に
広がっていくかのようだった。憎しみから生む力は強大だが
それは独りよがりで切ないもの。反面、愛が呼び込む力は
パッションには欠けていも、可能性に満ち溢れている。

何を切り取って自分の力にするかは人の自由だが、俺は愛でいいなー

今日は音楽から良いエネルギーをもらいました。最近は連日朝まで
飲んでいる。今夜も横浜でクラブイベント、また飲んでしまうのかな…

皆様健康には注意です。

大好きな友人達と

iPodで、移動中などに聴いているのは2種類に分かれる。
その日の予習、復習に聴いていたり、気分転換に聴いていたり。

気分転換のものは元気をもらったり、自分の踏む足元の位置を気付かせてくれたり
いつもパワーをもらってる。とりわけ、自分の関わるアーティストの音源は
余計に感情移入がしやすいものだ。最近よく聴く機会の多かった
KIM BIANCA玉手ゆういちを呼んで渋谷でご飯を食べた。

彼らの日常を知るほどに紡がれる音楽が輝いてくるし
互いの近況報告などもしつつ、酒も進んで幸せな時間だった。

その後も俺の大好きな友達をそこに加え、皆でボストンに旅立つ友人の
ベーシスト、境野慎一郎のフェアウェル・パーティで朝まで過ごした。
久し振りの朝までジャム@渋谷PLUG、仲間が大勢きていた。

urbに所属していた頃、毎月飲んだくれていた深夜ジャムの場所で、その時同様
俺は何度もマイクを握っては境野をいじり倒した。ちょっと酔っ払ってた
ごめんなさい・・・けれども真面目な話、節目の人間にはどんな
優しい言葉よりも、いじり倒すことが思いやりと愛情に
なると思う。だって境野好きなんだもん。また
帰ってきた時は朝まで遊ぼうぜ!!

自問自答

心理カウンセラーでもあるベーシストの友人がいる。

俺も気付けば手相を見れるベーシストとして認知されてきている。先日、
飲みながら互いに見合ってみた。ヤツは、目を見れば相手の心の中が見える
という。ニュアンスでその意味は理解できるが、彼の場合は見えるもののレベルが
違う。それはガキの頃からの癖で、当時は大学の実験にも付き合わされていたと言った。
手相でズバズバ攻めまくったあと、お返しとばかりに彼は俺の目を覗き込むのだった。

俺の心は外側が強く、中がとても柔らかく、一度怪我をすると自分を守っていた
外側の外壁の破片で余計に心に傷をつけてしまうといった。言いえて妙な例えだ。

人は皆そうだと思う。現代人は、コンプレックスや苦い経験の分だけ対外的に
自分を強くかばうことで、自分の傷と向き合う暇もなく次の一歩を踏み出す
ことが常だ。そのたびにまた自分のコンプレックスは膨れ上がったり
清算しきれない傷を、忘れようとして、時の経過に任せている
ようで、深く刻み込まれたまま残してゆく。その繰り返し
の日々。社会に追い立てられ、自分の弱さと向き
合うための強さをもつゆとりがないのだ。

経験をつむほどに、自分を守るテクニックばかり身に付き、同時に刻まれて
いく傷は癒えないままで増えていく。ゴールなんて見えない位、必死に今を見据え
て生きているのが多くの現代人の姿だ。その果てに自殺率の上昇など、
日本では社会の歪がそこから生まれていることも否めない。

これ、なんとかできないかな?俺はミュージシャンだから、伝えられるファクターは音楽と
演奏をする姿だけ。コンプレックスと向き合えば弱っている人の共感を得るだろうし
未来や願望に向き合えば人々にとって憧れになるだろう。自分らしく行くこと
が大前提だとして、果たしてこれからの俺に何が出来るのだろうか。

自問自答は続く。答えは藪の中。

しかしこれぞ生きている実感のような気もしている。

代官山UNITで踊る

6月16日早朝、福岡からメンバーより一足早い便で羽田に向かう。

移動距離だけでなく、機内の気圧が何度も変化してゆく飛行機での
移動は、体の芯に疲れがたまっていく気がする。1時間半のフライトを終え
預けた荷物が流れてくるのを待っていると、奥の方からよく知る顔が・・・
この日、同じステージに立つ、竹本健一(Vo/phones)に遭遇!

ケンボー「やっぱり同じ飛行機やったんやね・・・」

彼も前日、ReggaeDiscoRockersの仕事で福岡に来ていたのだった。
荷物を受け取ると二人で早速本日の会場、代官山UNITへ向かう。

お祭り男、ナオト・インティライミのワンマンライブ。会場はすし詰め500人
18曲たっぷり演奏しました。この現場もおそろしく仲が良い。10年来の付き合いの
ドラマーテツに始まり、皆よくしゃべるしよく笑う。それもナオト自身が放つ光に
皆が照らされて輝いてるのだと思う。求心力があって、周囲のエネルギー
の交換がより活性化されていく。そりゃー会場も盛り上がるよなぁ・・・

楽しい夜でした。見に来てくれた人はどう感じたのかな
ナオト、メンバー、スタッフの皆さん、お疲れ様っ!

東京近郊での生活に戻りましたが、しばらくゆっくりできない
今日はこれからベースマガジン編集部で取材に行ってきます!

面白い光景

福岡で、本番終了後のステージ上で見た、面白い光景

スタッフの方々のモニターチェックや清掃も終えてガランとした
ステージの真ん中に、一対のタオルと水がぽつんとおかれていた。
普段はミュージシャンのためにステージ上や袖に用意されているものが
終了後、なぜこんなところに・・・きっと儀礼的にステージに対し
ての感謝とリスペクトを払ってこうしているのだろうな、と

会場のスタッフの心遣いとして、粋な振る舞いに感じた。
人はもちろんだけれど、場所やモノに対しても敬意を忘れずに
いられるようになりたい!・・・大切なことを、思い起こされられました。

というわけで、小沼ようすけ地方2公演も無事終了
来てくださった方々、ありがとうございました。

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