Archive for 3月, 2007

フレットレス!

ライブが終わって挨拶をすませそそくさと家に帰ると、玄関先に「プチプチ」を
何重にもくるまれたハードケースが鎮座していた。ついにきたー!ドキドキしながら
包装を解き、ケースの中を開けました。するとそこには案の定というか、楽器の形をした
とても大きなチョコレートが・・・!大きいだけあって、芳醇なカカオの香りでむせかえるようで

ってバカ!!

あ・・・、バカは俺か!(今気付いた)

CREWS MANIAC SOUND [ JACKSON 5 SP/JH]

ひととおりチェックも終わり、クオリティに問題はなく一安心。
買ったのは国産コンポーネントの老舗、CREWSのフレットレスでした。
品薄の楽器なので、希望のモデルを探した結果、札幌から取り寄せました。
木目は渋いものの、ゴールドパーツと塗装の黒光りが結構ケバい

・これを選ぶまでの経緯(以下、楽器ウンチクです・・・)

華やかな海外製のベースなどにみられる、先進的なデザインやシステムなどとは
対照的な地味な風貌の裏には、ミュージシャン・ユースをトップ・プライオリティに置いた
かのような、質実剛健的な使い勝手のよさと、国産コンポーネントだから叶う価格設定・・・
CREWSはこういった国産コンポーネントのメリットを体現する代表的ブランドであり
様々なミュージシャンの要求にもすぐに応えてきた歴史がある。それゆえに
CREWSに信頼を置いているミュージシャンは枚挙に暇がない。

正直、CREWSは「食わず嫌い」とまではいかないが、いままで興味がいかなかった。
その理由の一つ目は、比較的職人気質のミュージシャンの使用が多く、CREWSに対して
無難な印象をもっていたこと。Fender的荒さや味もなければ、ハイエンドクラスの
楽器のもつような華も感じない、「いい子っぽい」印象を一方的に持っていた。

またエンドースメント契約で、表舞台に立つミュージシャンに
売名目的で楽器をただで貸し出ししているブランドが数多くあるが
中には、一般販売用と、エンドースで渡す楽器のクオリティにかなり差が
ある有名ブランドも多いという話も方々から聞く。話が少しそれたが、CREWSも
僕の周囲で、とにかく多くのミュージシャンに使用されているため、そういった
疑念を持ってしまってもおかしくない。それが理由の二つ目だった。
(※その後、CREWSでは、客と店との信頼関係のそのまま延長で
ミュージシャンもほぼ例外なく楽器を店から購入していると知るわけですが)

フレットレスは、実はこれまで一本も所有したことがなかった。
先月買ったプレベが、今まで使ったことのないタイプの楽器によって
自身を開拓する良いきっかけになったのもあり、ちょうど「フレットレスありますか?」
という仕事のオファーもきていたのに乗じて、これはいい機会かも?と照準を合わせていた。

フレットレスは、今後よっぽどのことでもない限りはメインベースに
なるわけでもないだろうし、まずは表現の選択肢としての取り回しの良い
一本が欲しい、という購入の条件面でCREWSの人気モデル『JACKSON 5』は
とても僕のオーダーにかなった楽器だった。アコースティックな演奏感や温かみのある
トーンを持ち合わせながら、アンサンブル負けしないレンジとパワーも持っている。
これらプレイヤーユースの元での設計であることが容易にわかるほど
使い勝手が良い。臨機応変に現場対応に即すことのできる
楽器作りは、とてもCREWSらしく好感が持てる。

このモデルを含むCREWSの楽器を何本か愛用している友人のベーシストの
的確なアドバイスのもと(織人マジありがとー)、フレットレス初心者の
僕はJACKSON5ではじめることにしました。あーもーしばらく
楽器はいらない!一月立たずに2本目を買うなんて・・・
でも出したいサウンドは増えてイメージも膨らむ。

あと残るはハートと、スキルの問題だな・・・・(汗)

この楽器の名付け親募集!!!里親募集じゃないよ!!!(3回目)

ソワソワ

新しい現場で必要に迫られる様な形で、また楽器を購入した。
先月に引き続き二本目だが、これも先行投資(と言い聞かせている・・・)。

現物を手にとって確認などをしないままに購入をしたのは、今回が初めてのこと。
楽器は同じ木材、パーツを使ったものであっても一本一本印象が異なることが
頻繁にあるので、カタログ・ショッピングのリスクが高いため勇気がいった。

急ぎの用向きであること、そして欲しい楽器の在庫が現在東京近郊にはなく
また個体差が比較的少ないモデルであることから、ネットを介した地方
楽器店での購入に踏み切った。北海道から昨夜送り出されたとの
ことで、明日あたりには到着とのこと・・・すげーソワソワする

写真は何枚も送ってもらって確認してはいるんだけど
もしベースの形をした違うものだったらどうしよう・・・

もしチョコレートとかだったらどうしよう・・・

って、んなわけねーかー

ソワソワ

背中っす

明日か。あ、明けてるから今夜か・・・。

O-West楽しみでやんす。詳細は一つ前の記事にて。

音楽を人前で魅せる生活のその内側で、様々なドラマに出くわしてきた。
デビュー、解散、ドロップアウト。日々直面する様々な節目ごとにまた大きく
成長するアーティストの背中もたくさん見てきた。足止めを食らっても前進する
しかない!全ては、ステージ上で自らがより輝くための通過点でしかないわけで。

個々、抱えきれないほどの思いを背負ってステージに上るアーティスト達の
背中というのは言葉よりも饒舌であり、それを目の当たりにしながら
演奏できる、サポートミュージシャンという立ち居地は贅沢だ。
今夜は、出演者のどんな背中と出会えるのだろうか?

乞うご期待!!

ズボンドズボンの

僕が2002年から2005年までの間に在籍した、ズボンドズボンというバンドの
ギタリストである真哉と、今週、約2年ぶりに同じステージにあがることになった。

それでここのところよくリハーサルで会うんだけど、お互いなんか照れる・・・
向こうが大学の先輩だったこともあり付き合いは長いけれど、こういう形でまた
一緒に出来てうれしい・・・ちなみにその現場はコレです↓

3月23日(金) ナオト・インティライミ
主催イベント @ 渋谷O-WEST

このイベントでは、ナオトのサポートはもちろん、オオゼキタク清貴
竹本健一(from PHONES
といった、以前から関わりの多かった友人の
アーティスト達もイベントでフィーチャーすることもあり、個人的には同窓会的な気分
そしてしかもステージのサイドに、真哉がいるわけでしょ?楽しみすぎるwww

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3月23日(金)イベント詳細

「SHIBUYA・INTI RAYMI」 @ Shibuya O-WEST

【出演】 ナオト・インティライミ (歌他)
・御徒町 凧(詩の朗読)
・BEATSICK.JP(Human Beat Box)
・ワンワンニャンニャン(お笑い・松竹芸能)
・オオゼキ タク(歌)
・竹本 健一 from PHONES (歌)
・球舞(CUBE)(トリッキーなリフティングパフォーマンス集団)
・SHOTA(AFROISM)&フィッシュ・ボーイ(ダンサー)
・TOOWAⅡ(映像・VJ)
・清貴(歌)

【開場】 18:00 【開演】 18:30 【料金】 全立見 2500円(税込)+ドリンク代500円

 チケット販売 :チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:247-475)
          ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:32393)
 
 問い合わせ:DISK GARAGE 03-5436-9600(平日12:00-19:00) 

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当日は、主催であるナオト・インティライミが彼のバックバンドとともに
全アーティストに絡んでいくという・・・かなりこっちとしては大変な
エンターテイメント色の強い、豪華なショーケースになると思います・・・

写真はズボンドズボン在籍時のポストカードより
真哉くんとワタル・チンピライミ

100万部突破

今朝の朝刊・一面記事で発見

90万人賛同、10万人激怒だって
真偽はともかく、9割という部分にこだわるキャッチコピーが秀逸

エガちゃんとツインテール


ツインテールはちなみにウルトラマンの怪獣です。

リハーサルと仲間達と心強さと

昼間に、16日目黒BluesAlley・小沼ようすけのリハーサル。

メンバーは天倉正敬(Dr)類家心平(Tp)とか。マサもルイケも小沼さんも
素晴らしいミュージシャンだと思った。ルイケマンと小沼アニキは久し振りだから
ほんとうれしい。みんな大好きだし本番楽しみ。これに「ブキョブキョの(小沼談)」
外国人のサックスプレイヤーが参加するらしいです。話によるとブキョブキョらしい。

ブキョブキョ??

・・・夜は、17日池袋ROSA ・ゼンラ・アーケストラのリハーサル。

ゼンラのメンバーは総勢20-30人でしょうか。(全裸にはなりません)
ツインドラム、パーカッション、ツインギター、ベース、あとは全て管楽器の
バカファンクプロジェクト。簡単に言うとフェラクティ的な。リハ、本番ともみんな
楽しんでやってて、すごくいい刺激をもらってます。完全にお祭りバンド。今回初めて
ご一緒するサケロックの大地くん(Dr)最高っす!本番も楽しみ。

というわけでゼンラの一部の皆様と集合写真。(全裸にはなりません)

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