Archive for 2月, 2007

冷蔵庫!

やっぱプレベにはアンペグだよねー!!

おそらく最も安価で高出力・・かつ丈夫なのでしょう。
どこのライブハウスにも大抵置いてあります、AMPEG(アンペグ)
のベースアンプ。こんなに重くてでかいものは、実生活では冷蔵庫くらい?

てか、まじで俺には黒い冷蔵庫にしか見えない・・・

ロックなんかをやるにはうってつけ、非常に高出力でブンブンと鳴る
アンプですが、今日のリハーサルスタジオにもありました。かつてurbの
レコーディング時に、これのオールドのヘッドとキャビを使ってぶっといベースの
音を作ったなぁ・・・。嫌いなプレイヤーも多いみたいですが、個人的には
キャラが強くてわりと好きな冷蔵庫・・・あ、アンプです。

新しいベースの名前募集の件(コレ。)ですが、皆さんコメントありがとうございました。
かなり笑わせてもらいました。そういえば昨年もベースの名前を募集した
んですけど(コレね。)まだ告知していませんでしたね・・・
「マロンちゃん」とか勝手に呼んでます、いま。

あーちゃんと決めないとな・・・。

・・・ところで、ベーシスト諸兄にお尋ねしたいんですが
パッシヴベースのトーンを上がるとかなりジジジジいいますね。
これの対策として、シールディング処理などの処置は必要でしょうか。
オケ中では気になりませんが、レコーディングでは顕在化してくる部分だと思い
皆さんはどうしているのかとちょっと気になりました。

いままでは現場でほぼアクティヴ一辺倒だったので・・・・

おしえてください!

専門学校にて発見

教室の出口のところに張ってありました。

むむむむ

ニューベース(Precision)

FREEDOM CUSTOM GUITAR Precision Bass(Semi Ordered)

マーヴィン・ゲイのジェイムス・ジェマーソンも、ダニー・ハサウェイの
ウィリー・ウィークスも、ディアンジェロのピノ・パラディーノも弾いてきた・・・
まさに新旧ソウルミュージック代表株の、屋台骨を支えてきたともいえるのが
この仕様のプレシジョン。軽量のアルダー材に、ローズ指板&63年式細身のネック。
色はチャコールフロスト。若干緑がかった黒で薄い塗装も相まって、かなり渋目の外観。

以下、最近はやりの楽器うんちくです。(気をつけて)

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・・・エレキベースの始祖的存在のプレシジョンベース(以下PB)。非常にシンプルな
構造から生まれるモコモコして暴れるサウンドは、クラシックでありオーソドックス
なだけに定番化している。つまり価値基準が既に固まっている楽器だといえる。

まず今までPBを使ったことのない自分には、良し悪しの判断のしどころが難しかった。
最初にPBが欲しくなるきっかけになったFender Cusom Shop製のPino
Palladino ModelがPB選びの基準になった。 「カスタムショップが
ここまでやるとは・・・」と、それぞれ3つの楽器店で店員さんが
同じ言葉で評していたのが印象的だったが、実際によく
できた楽器で、西海岸の風のようなカラッとした
鳴りと、甘いトーンの粘りの虜になった。

超いいけれど、これは買う気にはほとんどならなかった。ピノは大好きな
ベーシストなだけに、俺がコレを持ってしまうのは安い物真似みたいになる。
もし買ったとしても、ピノの存在が自分にとって踏み絵になりそうだからやめた。

皮肉にもその後、ピノモデル以上に好印象のPBとは巡りあえなかった。
正確に言えば、様々なプレベを弾いてわかったことは、自分が求めているPBの
サウンドとニュアンスはゴリゴリ感よりも、アルダー材からくるトーンの甘さとローの粘り。
それはピノ同様60年代PBになるわけで・・・条件を満たすのは150万のVintage Fender?
・・・Never!! ファックなヴィンテージ市場に付き合ってられるかバカヤロコノヤロ!
そんなわけで、結局ピノモデルが予算的にも条件を満たす唯一のPBになってしまった。

それからはもう、テンション激下がりですよ。
ピノモデルだけは欲しくないのに、結局一番いいんだもん・・・

PBは今は買うべきじゃないのかな、、なんて思い始めた矢先、
突然巡りあったのがこの国産コンポーネントブランドFreedomのPB。
ネットで見つけて早速お店へ。俺がPBを探し始めた夏頃にも対応してくれた
店員さんがいた。数本試してみて、最も見た目の地味なこのベースの音に惚れた。
暴れすぎない甘いトーンとプレイアビリティの高さは、まさにピノモデルを髣髴とさせる。
また、国産らしい丁寧な仕上げも好感度が高く、次の日誕生日を迎えついでにゲットした。

職人技を感じる非常に丁寧な仕上げのFreedomは、東京下町の小さな工房で
作られているとのこと。生産本数は少なく、堅実な仕事が評判らしい。
家で保証書を見ると「100年間保障致します」の文字が・・w
突然そんなこと言われてもびっくりするけど、
この真面目な気質もうれしい。

今までで買ったベースの中で一番見た目が渋い。
出音は今後の俺次第。PBは生の音がそのまま出力される
ような楽器なので、たくさん愛して弾きこんでいくつもりでございます
やっぱ見た目よりも中身で勝負でしょ!!

この子の名付け親募集中!!(里親じゃないよ!)

中身で勝負その1

自分にプレゼント、というわけでは別にないですが…。
しかし誕生日とはいえ、負けてくれなかった店員には脱帽

ここ半年間で60本以上は弾いてきて選んだのがコレ。
やっと巡りあえた…見た目より中身で勝負の逸品、詳細はまた…

27ちゃいでちゅー

・・・・俺は27になる

                  痛みはまるでない・・・・

                 
                        『日本の兄弟』 松本大洋より

 歳はとりたくない、大人になりたくないと駄々をこねていたが

 年齢を重ねてみてから、はじめてわかることがとっても多かった。

 それもあって歳をくうのも悪くない、と思うようになったのが一昨年のこと。

 「お前何歳までそのキャラでいくつもりなんだ?」そう毎年俺に言う友達がいる。

 たぶん今年もこのキャラでいく。むしろ、それ以外の選択肢が自分にはないかも・・・

写真は、誕生日を迎えた0時頃に友人と熱くなっていた、
 
 物を斜めに立たせるゲーム。いやー燃えましたわ。

27になった鈴木渉もよろしくお願いします
 
 この年齢は「中身で勝負」を目標に掲げてみます

物欲と記念

さっき友達から、お世話になっているある人の顔にマジックで
落書きをしまくった(本人は寝ている。恐らく泥酔状態で。)写メが
届いた。「門外不出でヨロシク」とのこと。コノヤロー面白い遊びしてるじゃんか!
悪戯が何歳になってもやめられません。皆さんこんばんは、鈴木渉です・・・

ここ2、3週間の俺の楽器、機材まわりに対する物欲について。
ある日ネットで見かけたベースに一目惚れし、早速連絡を入れ現物を
試奏しに伺おうとしたら、タッチの差で売れてしまった、という出来事があった。
コレに端を発したやり場がない気持ちもあって、懇意にしてもらっている
ショップに行っては「なんかいいのありませんか?」と選りすぐりの楽器を
弾かせてもらったり、同じミュージシャン仲間から情報を集めたりしていた。

そのうちに、自分が本当に欲しかったタイプのものが霞むほどたくさんの
魅力的な楽器、機材にも多くめぐり合ってしまい、プレイヤーとして
でなく、コレクター的な意味での物欲が生まれてきている。
あぶないっす。だめですこんなんじゃ。

・・・ともあれ、元々楽器には詳しい方ではないし、スペック信仰もない俺の物欲
はいつまで続くのだろうか。この熱が続いている間に、気になったりした
楽器をいくつかココに載せておきます。これもなにかの記念です

Fender Japan Jazz Bass 70’s

Fenderのベースが欲しい!って以前ブログに書いた記事を読んでくれたのか
こないだ友人が突然くれた。メンテナンスすれば使えるようになりそうだ。
すごく重たいけれど、ネックもボディもよく弾きこまれていて鳴る。
良くも悪くもFenderらしい荒さをいたるところに見つけては、
「これだよなー」とか呟いているFender初心者です。

Fujigen Precision Bass

重さ3.5キロというありえない軽さ、低価格ながら印象の良かったFujigenプレベ
工場クラフトマンらしい「どう使われるかよりどう作ったか」という見地での
売り込みに、ハンドクラフトにはないプロ意識を感じ逆にシビれた。
「いい楽器は高い。しかし高い楽器がいいのではないのだ」
ということを思い返させてくれるブランドであった。

DANIEL FERNANDEZ LUTHIER AESTHETICAL 5

南米のハンドクラフト。こう見えて中身が空洞のボディらしくピエゾも仕込まれている
今までの経験から、楽器を見ると大体のコンセプトと出音が想像つくのだが
これは弾いてみるまでまったく音が想像できない・・・ミステリアス!
サンバ、ボサみたいな南米の音楽にフィットするのかなぁ

Brubaker KXBX4-XMG

なんというルックス。これもかわった構造と、かなり幅の広い音作りの可能な
エレクトロニクスを持つ楽器らしい。本体のEQはバリエーションが
いくらあっても、所詮その楽器の最適なセッティングを
見つけてしまえば使わなくなるが、ピックアップ選択やハム⇒
シングルの切り替えなどのバリエーションが多い本機は多様な場面で
重宝しそうだ。一見して興味を持った、日本にあまり入ってきてないアメリカ製の
ハンドクラフト。流通量の少ないレアな楽器に対しては、余計に興味をそそられてしまう。

と、色々と載っけてはみたものの、ほとんどが一点モノなので
本当に狙っているやつはやっぱりココには載せられない・・・

・・・・・

こ、これが物欲か・・・・

渋谷じゃ(追記)

JAMNUTS渋谷ジャックしまーす。ラジオ収録も兼ねたライブ
さかいゆうくんのイベント@PLUG 19:00STARTです
見にくりゃいいじゃん

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18日5:38AM

でもって、朝まで飲んでただいま帰宅いたしました。
深夜に今度サポートするアーティストのライブにも顔を出しつつ。

PLUGは超満員だったし、おもしろいイベントだったと思う。
JAMNUTSお疲れ様!さかいゆうもほんとお疲れ!

最近までレコーディングモードだったから思うけれど、ライブとレコーディングの
テンション感の差っていうのは今まで長いこと感じてきて、そして未だに興味深い
トピックだと思う。思いの丈を音に集中して込めるのは双方とも同じかもしれないけど
レコーディングは、その音源を手にする側の多様な環境も考慮しより伝わる形を
求めて模索し自分と向き合う、「内」的要素が強い。それとはまた対照的に
ライブはその場とその一瞬を共有できる空間なわけで、お客さんとの
エネルギーの交換が吉(?)。つまり「外」的要素が強いのだ。

昨夜のステージは、その場ではとてもよかった。
しかしそのライブの録音を聴いたら、凹むかもしれない・・・
これが、「ライブとレコーディングのテンション感の差」のわかりやすい例
きっと冷静にプレイ面でのあらを探して、それを練習に還元していく。
ライブという、刹那的空間とその瞬間をパックすることは
贅沢であると同時に、もったいない感じだなぁ
時間と場所までは共有できないわけだし
だからこそほんと勉強になります

あー、旨くて上手いミュージシャンでありたいものです

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