Archive for 5月, 2005

LIMP BIZKITにWes Borland復活!!

この人の話をすると長くなる。
LIMP BIZKITのギタリスト、ウェス・ボーランド。
俺のしている仕事からすると、こういうジャンルは意外でしょうが・・・

誰しもみんな憧れの人だったり、アイドルだったりっていうのがいると
思うんだけど、この人はまさに学生時代俺のアイドルだった!アメリカで
彼のステージを見て以来、彼の出てる雑誌やら映像を探しまくって集めまくった。

だってこの写真でわかるでしょ、まじすげーインパクトだもんコレ(笑)

LIMPは90年代後半に流行ったストリート系へヴィロックバンドの代表格的存在。
キャップ・腰パン・スニーカーのラフな格好のメンバーに混ざって、何故か一人だけ異様な
特殊メイクと衣装・・・ウサギの置物をもってステージに登場し、それをアンプの上
に置くと、あとは人間とは思えないほどのアクロバティックなステージング
で歓声を集める、バンドの名物ギタリストだった。久々に華がある
エポック・メーキングなロックギタリストが登場したと、思った。
音楽面でも、7弦ギターでアップストロークを多用する
奏法は一時期多くのフォロワーを生んだ。

彼が一度バンドを離れたあと、LIMP BIZKITは賛否両論のアルバムを
リリース。ジャケのアートワークを手掛けたりもしていたウェスは、やはり
音楽面以外でも特異なスパイスがあって、それを失ったフレッド(vo)は
迷走。当時はMTVで「いつでも戻ってきてほしい」なんて言い放つ始末・・・

そんなウェスがLIMPに戻ったという噂を聞いた。確か昨年あたり、渋谷の
センター街で若いカップルがそんな話をしているのを小耳に挟んだ(マジ)
新しいアルバムはなんのプロモーションもなされず、今月頭にひっそりと
リリースされたという。それはさっきネットで知ったところなんですが・・・。

俺としては超うれしいわけ!!ひさびさにロックのアルバム買っちゃうぜ!

それにしても地味な形態のリリースだよなぁ、たぶんあまり売れないはず。
以前の同時多発テロの時に、アメリカのアーティストが集まってマーヴィン
ゲイの『What’s going on』出したじゃん。それにLIMPのフレッド(vo)が
参加したことにウェスは頭がきてバンドを辞めたという過去があるらしく、
今回ウェス復帰の条件はLIMPの『コマーシャリズムからの脱却』にある
のでは・・・と勘繰ってしまう訳です。

事実今回リリースされた『THE UNQUESTIONABLE TRUTH PART 1』
の作風も今までと打って変わって全然ポップじゃないらしいです。ジャケット
もなんかヤバイし。


あちゃーやっちまいました。骸骨だらけ

フレッドは所属レコード会社の副社長も兼任していて、メディアを使い
一時はセレブ芸能人扱いされるほどのガキのカリスマだったわけです。
その彼がこのような形で新作リリースに踏み切るってのはよほどの覚悟が
いるはずなんだよね。密約があったと思う。内省的な作風は、彼を
バンドに呼び戻すための苦肉の作であったのではないかと。

エゴが衝突している最中のバンドは、その内情とは相反してサウンドが
スリリングで面白かったりするが、一度スタミナが切れると、ねじれた形で
妥協にまみれたような気負いを強いるアルバムをリリースしたりする。俺にも
経験があるけれど・・・これがまさにそう。勢いはあるけれど、悩みを内包しこねくり
まわしたようなアンサンブルはムッツリ感丸出しで、あのころの破竹の勢いはなかったり。

それを逆手に取ったつもりか、特典映像内でバンドの内情、ドラッグにおぼれる
メンバーを揶揄するシーンなどを赤裸々に公表。策略は伝わる。自分たちが看板命の
ポップスターでなく、リアルな姿で真摯に自分たちがバンドに再起をかける様子を焼き付けたいと。
しかしぞっとするほどエゴイスティックで不自然な映像だ。客はこんなものを求めていない。
ツアーもできないことで、ファンをつなぎとめるために、テンパってしまったフレッドの
焦りを感じる。本人自身もこの先のビジョンが見えていないんだろうな。

まぁどちらにせよ、ウェスのいるLIMPがまた聴けるのはうれしー!

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※記事発表からかなり日はたつけれど、またウェスは
離れてLIMPは空中分解状態らしいですね。さみしいんですけど・・・

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ウェスの検索ワードでここに来る人がとても増えている。
2008年春に復活公演をやっているX Japanのゲストギタリスト
として出演しているらしい。両バンドのファンとしては複雑かもしれないが
シーンの中では健全な動きであると思う。

ウェスは昨年あたりにも土屋アンナちゃんのRECにも
参加したと聞く。この調子だと仕事で会えるかもしれないぞ・・・

寝て曜日

なんということだ!

たしかに昨日、日曜はオフだった

明け方に帰って午前中には寝たのだが、起きたら夜の10時過ぎ
軽く14時間は寝てしまった。休みだからといって、これはヤバイ!

寝る子は育つというが、今年25なので余計に育ってほしくないよー!

渋谷ダブルヘッダー

JamiroquaiのJay Kayが来日するのにあわせて彼の
プロデュースしたライブスペースである渋谷DUOでパー
ティーがあった。

集まったKJM沖野さんやUFO松浦さんなどのビッグネームに
まじってurbも参加させてもらったよ。ハッピー!

そのあと深夜に渋谷PLUGのMATUREにも参加してきました。
久々にクラブイベントでたけど超盛りあがってハッピー!

写真はurbのルイケとライターの松永さん@神座

最高の笑顔

誰だ、暑苦しいとかいうやつは。 

これを眩しいくらいの最高の笑顔というのだ

ちなみに左から、25さい、30さい、40さい

キングダム・オブ・ヘブン


先日ひさびさに映画をみた。 “KINGDOM OF HEAVEN”。

主演のオーランドなんとかという人は、urbのトランペット類家くんに
似ていると幾度となく周囲から聴いたことがあったが、実際かなりの
類家くんっぷりだった。顔だけでなく、表情の作り方も似ていた。

肝心の映画の方は、飽きさせないフックがたくさん仕掛けられていて
145分はあっという間。しかしそこには多分に哲学的なテーマと一筋
縄には展開しないストーリーの重さがあり、見ていて体力を使った・・・
痛いくらいに伝わってくるのね。疲れたー

簡単にいうと、キリスト教徒とイスラム教徒、両者にとっての聖地である
エルサレムを舞台にした、中世のスペクタクル歴史劇。未だ終わらぬこ
の争いをあえて「宗教戦争とは?」という深い切り口で掘り下げた割には
マニアックにならず、人物の内面描写の深さによって物語りの深みが増
してくるあたりにはとても好感が持てた。

一概には言えないが、宗教を持つ人は信仰に命をかけていたりする。
テーマがテーマだけに、エルサレムを聖地とする信仰をもつ者には
この映画に対して、より特別な感情などがあるのかもしれない。

俺は宗教を持たない人間だが、その観点からもこの作品は響いたよ。

監督はよく見えていたと思う。

せっかくブログやってるのでトラックバックに挑戦!
キングダム・オブ・ヘブン

ベーシストのDJバトル


渋谷プラグで毎月第三金曜に行われているurb’s bar

今月は最初のDJ TIMEをGROOVE LINEのベースのSOSHIと
二人でやってみた。ソーシくんは俺が大好きなベーシスト!!!
髭を伸ばしているらしいけど、この写真だとまるでアラブ系だ。
(本人がビックリしてたし・・・)

おれも一度でいいからこんな髭をはやしてみたい。

夜の海


夜、鎌倉の海岸線までドライブに連れていかれる。

高校からのつきあいの純と渉は、生粋の松本大洋フリーク。
なので湘南界隈に出向くとやたらとテンションがあがるのだ。

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