愛してあげなくちゃ。

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愛されるよりもー

愛したいまーじーでー

・・・

どーもスズキオタルです。今日は楽器の話。こないだの武道館前夜に改造した、左のAlleva-Coppoloサンバーストちゃんは、トーンポッド増設により荒くれ感丸出しの性格がコントロール可能になった。以前にくらべ、大人しい音抜けにはなってしまったが、このほうがサウンドの幅をもててお仕事がしやすいのでよしとしよう。かたや右の、一年に数回程度の登場頻度しかない愛すべきCrews Jackson5フレットレスちゃん、10日の望月衛介さんのステージ(昼夜両方の出演に変更になりました)にて初のライブでの全曲登用となり、最近はケースから出しっぱなしで愛でているわけですが・・・

ついこないだ、ふらっと行った楽器屋で、もっともっと道具として優れているフレットレスを見つけてしまったのだ。ちょっと高いやつ。それがめちゃくちゃいいんだよ。しかし色々と考えた結果、今回は購入には踏み切らないことに決めた。比較してしまうと劣るけれど、現状プレイをする上で大きな欠陥を感じているわけでなかったから。いままでも、プレイ時の致命的な欠陥を満たすためか仕事上のニーズがあるときにしか楽器を買ってこなかった自分にとって、今回はいささか動機が不純な気がして・・・。

なんでもそうだけれど、上を見てしまうとキリがないものだ。プロのミュージシャンとして、ナイスなサウンドに対する努力と可能性への投資は惜しむべきじゃないけれど、それをエクスキューズにして今の環境を愛せない位だと、きっとなにかあるたびに道具のせいにしてしまう気がするんだよなぁ。そんな他力本願な自分にはなりたくない!!自分への戒めも含めて、もっともっとこの5弦フレットレスを愛してあげなくちゃ、良さを俺の手で引き出してあげなくちゃ、と心に誓ったのでした。工業先進国の人間は、モノに不自由しない環境にいるからこそ、身の回りのモノに対してちゃんと愛情を注いでいかないと・・・以上、自分への備忘録でした。あへあへ。

 

twitterいまさらはじめてみたり

ついったー。

twitter

なんだかおもしろいおもしろいってみんなが言うからさぁ・・・。
色々教えてください!タルワーのアレはコチラです。
あんままだ意味わかってないけど、フォロー
とか、しちゃえばいいじゃないかー

http://twitter.com/watarumble

 

そういえばライブスケジュールを5件追加しました。
バレンタインデーの2月14日は延々とステージに出ずっぱり予定。
昨年からツアーなどが多かったなかで、双方とも僕のホームグラウンドとも
言うべき仲間達とのステージです(Can’noとSTC)。皆さん是非遊びにきてちょーだいっ!

ここ2日間の何

どーも、スズキ何ルです。
ここ2日間何なライブが二本無事に何し、
ほっと一息的な何で静寂のオフを何しておりますが何か?

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キクチタケシ@MOTION BLUE YOKOHAMA

横浜を拠点に歌うキクリンの、デビューアルバム記念。なんとモーションでのライブは今回で10回目を数えるらしい。いまや二児の父、詩は切り出す情景の暖かさに溢れ、楽曲は洗練されたAORの香る佳曲揃い。この日のステージでの彼の背中にはいままで感じたことのない凄みを感じた。いいライブだった。そういえばモーションのスタッフさんたちが、皆先日発表した新プロジェクトを気にしてくれててうれしかった。

ナオト・インティライミ@渋谷AX

ナオトが動くと、世界が踊る。デビュー記念ライブのこの日、予定日よりだいぶ早くメンバーに子供が誕生し、終演後の渋谷は大吹雪…縁を繋げることにかけて天才的なお祭り男なのは熟知しているが、それにしても、こいつはこの日をどこまで忘れられない日にさせるんだろうと思った。数年間地道にライブで着々と集客を増やし、たどり着いた満員御礼の渋谷AXは揺れに揺れ、笑顔の絶えない時間を過ごした。周知のバンドメンバーは皆同世代、今回新参加したドラムの中村亮くんが、ナオトと名字もさることながら顔が似すぎていておもしろかった(写真参照)。絶世のお祭り男のメジャーデビューまで、あと2ヶ月!

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デジャヴなカルマ体験

リハーサル空き時間、なんとなく仲間の
年下のドラマーの似顔絵を書いて並べて写メを撮った。

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こっ

こっ、これは…!!

なんだかデジャヴだぞ、と思ったら同じことを
5、6年ほど前に年上のドラマーに自分がされていた。

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こっ

これがカルマか…

ちょっと違うか。なんか不思議な因果を感じたー!


武道館バージン喪失

May’n Special Concert 2010 『BIG☆WAAAAAVE!!』が無事に終わりました。

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彼女の全身から放たれる半端ないエネルギーに感化され、のっけから感情が沸き立った。
ダンサー24名、バンド5名、そして8000人のお客さんの一体感もすさまじく…
演奏中無意識に「うおー」とか叫んでいる自分に何度かハッとした。
今回ツアーではなく、たった1日のためにたくさんの人が
大切につむいできた時間が、結晶化した3時間弱。
「この瞬間こそが永遠なんだな…」なんて
幾分ロマンチスト的なことを、本番中思ってしまいました自分。すんません。

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終演後は、去年のちょうど今頃、初のワンマンツアー東名阪をまわっていた頃のDVD
『May’n Act』をみながら、テツの家でまこちゃんと飲み明かした。あの時も
最高のツアーだったけど、May’nちゃんが一年後に武道館を即日
完売するなんてことを一体誰が予見していたのだろう。

…武道館は自分にとっても憧れの舞台だった。

「おまえは、このままじゃ武道館には一生立てねーよ」と酔ったテツに
ダミ声で言われたのは3、4年ほど前、俺が道に迷っていた時期だ。あそこは
ミュージシャンにとって神聖な場所なのだ。彼の厳しい言葉の裏にはプライドと愛があった。
そのテツと一緒にあのステージに立てたことも、個人的にとてもうれしかった。

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May’nちゃんには大きなステージが似合う。武道館でいつも以上に
キラキラ輝いて歌っている姿が印象的でした。これをステップにもっと大きな
アーティストへとなっていくであろう彼女を、これからも陰ながら応援していきたいです。

本当にお疲れさまでした!!
そして会場のお客さん、最高の夜だったねーー!!


ベーマガと新プロジェクトのアレよ。

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ベースマガジン2010年2月号が、でたねー
kenken&上ちゃん、ラリーグラハム御大の、パッション溢れる
スラップに続いて、恐れながら11-20trackを弾いています、鈴木渉でごじゃる。ふにゃんこ。

CD聴いてくれたひとッ!!!

(・・・)

えーと今回のフィルターエフェクト試奏企画は
何度かブログでも書いてるけど、友人のHIPHOPユニット、
Roundsvilleを迎えて一緒に作ってみました。MPCのクオンタイズが
効いたくさいHipHopビートと絡みつくMCが入ったおかげで、今までのベーマガ企画
CDにはなかったサウンドを吹き込めたんじゃないかなー。いやー作っていて本当に楽しかった!!
Roundsvilleの二人には勿論のこと、俺の持ち込み企画でもないのに、好きなように
やらせてくれたベーマガ編集部の橋詰くん、ベース録りで世話になった
横浜月桃荘とエンジニアのそーちゃん、本当にありがとう!!

そ、そしてーーー!
今回の記事のプロフィール欄にて発表すると
いっていた、新プロジェクトのはなしですよ!どうよーどうなのよー

記事みてくれたひとッ!!!

(・・・)

えーとそうなのです、2010年、満を持してバンドで動きだしますの巻!!
最小単位3ピース、やりたい放題の黄金率にて。
メンツを紹介すると・・・

 

竹内朋康(Guitar)  http://ameblo.jp/tomoyastone/
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屋敷豪太(Drum) http://www.gota.com/
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鈴木渉(Bass) http://suzukiwataru.com/
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KREVA ,NITRO MICROPHONE UNDERGROUND, ENDLICHERICHERI☆ENDLICHERI
のステージを経ていく中で意気投合し、昨年夏くらいから水面下で動いてきました。
ビッグネームの二人、口八丁で紹介するよりも、はやく音を聴かせたいーー!
2010年中に始動予定。お楽しみにー!というか俺が楽しみー!!

 

・・・

 

さてコチラも楽しみ。
明日は待ちに待ったアレ!
いまは高鳴る胸を押さえて、ちゃんと寝て・・・
夜になったら、がんがん武道館を揺らすZeeeeee!!!!!!!!

PLEK体験記

なにやら、聞き慣れない機械を空輸した結果
その導入のために繁忙期の年末に引っ越しをしたという
sleekeliteさんのところにいってきたのは、2週間ほど前のことだ。

仲間内で「渋谷ベース界の裏番長」と密かに呼び声の高い(笑)sleekelite代表の広瀬さんは
海外ベースブランドの代理店を営んでいる。いつも迅速かつブレない的確な対応で
あらゆるベーシスト達のプレイ環境を支えてくれている。その信頼感から、
修理屋でもないのに楽器調整をお願いしたり、相談にのって
もらったり常々お世話になっている方である。

今回広瀬さんが導入した機械というのは、ドイツからやってきた
“PLEK”という大きめの家庭用冷蔵庫が二、三台ぶんくらいの大掛かりな代物。
これは楽器調整に使われる。弦、フレット、指板、ロッド、ナットなどネックまわりの状態を
詳細に計測し、プレイヤーにとって最適な状態に自動調整してしまう画期的なものだ。フレットすり合わせも
ナット溝切りも、ものの数分で綺麗に仕上げてくれる。ただの効率的なオートメーション化というよりは、
PLEKによって楽器の状態がいままでは困難であった細部までが把握可能になり、のちに
施す処置もより精密に最適化される点にアドバンテージのある画期的なものだ。

このビックリドッキリメカを、昨年の数回のツアーで
酷使してきて少々ほころびがではじめていたメインベースで
体験させてもらった。まず自分の好みのネックのそり具合、弦、弦高の
セットアップ状態をPLEKが読み込む。そして、バィーン…とPLEKが実際に弦を
弾きながら検証。数分後に、どの弦のどのポジションがバズるか、そして、弦高とナットの
高さの現状の値と、推察されるベストな値が、画面に判然と表示されたのは、ちょっと感動的だった。

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その後の処置は広瀬さんと相談をしながら決めた。
完璧に綺麗にセットアップすることも可能だが、調整にある程度の
余裕をもたせる方向でお願いした。おりこうさんすぎるよりは、少し荒いくらいが
楽器が暴れて個人的に好きなのと、調整前と変わりすぎるのも怖いのと、フレットの節約。

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フレットすり合わせが、必要最小限に食い止められるというのはPLEKの大きな利点だと思う。
従来の手作業によるすり合わせでは、良くも悪くもそのリペアマンのクセが出るし
クライアントのセッティングや癖を熟知していない限り余裕を持たざるを
得ないため、削りすぎる結果になる。その点、楽器と弾き手の
クセを完全に把握した上で行われるPLEKのソレは
精度も高く、なによりエコなわけですよ。

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ものの数分でフレットすり合わせが完了。
仕上げに手作業で汚れを落として再度PLEKで状態を確認。
「完璧です」と、広瀬さんらしい冷静なトーンで放たれる言葉に期待を大きくする。

PLEK使用後の感想としては、当たり前だがバズがなくなった。
以前よりも格段に左手が軽くなり、スムースな弾き心地に。この楽器を
初めて買ったときの弾き心地を思い出した。精度の高いトータルメンテナンスが
施されたのだから当たり前なのかもしれないが、全機械制御の調整なのに、スムースかつ
自然に仕上がるという部分に不思議な違和感を感じた。文明の利器ってすごいなー。感心しちゃうよ!!

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