2010.06.27[日] 5:31:18
[
Diary ]
このところ体調を崩し気味。
と思ったら目が痛ぇ。ものもらいもできてる・・・
こまったさんのスパゲティ状態の渉です「困ったわー!」つって。

薬を飲んで早めに寝たら、嫌な夢を立て続けにみた。
ほとんどが現実の沿線上、内在する不安が露呈されるものばかり
こんなんじゃ身体が休まっても頭が疲れるので、起きて本を読むことにした。
ここ数時間で読了したのは、東野圭吾の「手紙」「レイクサイド」の二冊。前者は社会派、
後者はヒューマンドラマ仕立てのミステリー、抜群の描写力で、どちらにも心に重たいダメージを残した。
ダブルパンチじゃねーか。
その後、家の外に出て雨音を聞きながらタバコをふかす。足元に小さなムカデが死んでいる。
人に踏まれた形跡もある。コレが虫ではなく人間だったら事故なのか事件なのか、
相手はどうだの、残されたものはどうだのとオオゴトになるんだろうな・・・
などと脳内に残った小説の影響とともに思考をくゆらしてみる。
おそらくムカデにとっては、生きることに必死な日々の
中で突如起きた不可避の現実でしかなくて、
そこに「意味」など全くないのだろう。
逆に人間が平和で経済も安定した国で生きてると、
出来事にひとつひとつ意味づけしていく機会が多い。論理的にも、
感情的にもそりゃもうフルに。なぜなら、人間はなにかにつけて「納得」をしたいから。
特に生死にいたる問題はその極地。友の自殺について知人と激論を交わしたのは最近のこと。
究極的には答えがないのは知ってる。納得のいく理由が欲しいだけ、寂しさを紛らわせたかったのです。
だけどそう奔走しても、無理な理由付けは、時に自分を窮屈にさせたりもするわけでしょ。
全てはスマートに進めたいし、無駄な揉めごとは嫌い、「うれしたのし大好き」で生きていられたらな。
そうもいかないのはわかってるけれど・・・そんなときは、いつも「おまえ大好きな音楽の
仕事ができるんだろー?予定埋まってるんだろー?」と自問自答、新たな理由
を科して奮起しては音源チェック、練習、機材メンテ、さて、演奏・・・と、
仕切り直したい時に限って体調を崩しちゃってる系。なんたるKY。
いちいち意味とか理由がついていないと、不安になってしまう。踏まれて死んだ
ムカデみたいに、シンプルに生きてみたいと思うのは、無いものねだりか贅沢病なのか。
あぁ、なんかすんませーん。体調のおかげか
身体にたまった膿を出すような言葉しか出てこなくて・・・
最近Blogでは、あまりこういったシリアスな表現をしてこなかったと
思うけど、140字のつぶやきから抜け出したこれをポストしてみようと思います。
さて、気を取り直して告知っ!!!

先週新たにスケジュール更新しました。
4ツアーとフェス系が続く今夏はたくさん都内を出ます。
これに告知できない系、まだ告知できない系も加わったりしたり。
なにより、個人的に新バンド“Fiasco 3”が今夏からスタートするのが熱い
竹内朋康(g,vo)、鈴木 渉(b,vo)、屋敷豪太(ds,vo) から成り立つトリオ編成です。
最強すぎる兄貴達との、最小編成の美学を求め絶賛リハーサル中です。
デビューライブは、8/27(Fri)MOTIONBLUE YOKOHAMA にて
チケットは昨日から発売中、sold outする前に、Check It!!